東礪波郡(ひがしとなみぐん)は、かつて富山県に存在していた郡である。
1896年、礪波郡の東西分割で成立。 2004年に庄川町が砺波市と合併、郡下の3町4村と郡外1町が合併して南砺市になったため消滅。 かつては砺波市の大半と高岡市戸出地区も郡域に含まれていた。