杉山兎水
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杉山兎水は漫画『終末のハーレム』の女性キャラクター。土井翔太の子を孕ませるための候補の女子高生で、彼とセックスする。
人物[編集]
ツインテールの髪型と幼児体形が特徴の学園の女子生徒。まだ1年生なので、15歳か16歳であると推測される。フルートのコンクールで優勝した経験を持つ吹奏楽部部員でもある。
翔太がプールにて奈都や晶との3Pでのメイティングを終えた後日、次の相手を物色しに教室を訪れた彼に選ばれ、その夜に下着姿で彼の自室を訪れる。エリカの目の前という状況もあって恥じらいながら翔太に押し倒されてメイティングに励む。単行本第6巻では翔太に押し倒された後の過程が加筆されており、エリカの目の前で彼に身を任せて恥じらいながら背面座位で絶頂を迎える姿が描かれている。その後、同衾して眠りにつく。
メイティング施設へ避難した後にはホルモンバランスを調整する薬品を女医に注射される最後の1人となっており、医務室にてその正体や避難後の出来事について翔太に尋ねるが、いきなりのディープキスでうやむやにされながら蕩けさせられ、室内のベッドにてメイティングに励む。単行本第8巻ではメイティングに励む際の過程が加筆されており、自分の嬌声が室外へ漏れることを懸念しながら翔太に正常位で突かれる姿が描かれている。また、その後日には春歌・奈都・晶・律香・葉句露・小雪と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。単行本第12巻ではその後の過程が加筆されており、ベッドにて半裸になった兎水たち7人が、全裸になった翔太とキスや愛撫を交わした後、奈都が1番目、葉句露が2番目の順で結合していく姿が描かれている。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
参考文献[編集]
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第1巻』 集英社、2016年。ISBN 978-4-08-880819-2。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第2巻』 集英社、2016年。ISBN 978-4-08-880842-0。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第3巻』 集英社、2017年。ISBN 978-4-08-881087-4。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第4巻』 集英社、2017年。ISBN 978-4-08-881243-4。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第5巻』 集英社、2018年。ISBN 978-4-08-881438-4。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第6巻』 集英社、2018年。ISBN 978-4-08-881523-7。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第7巻』 集英社、2018年。ISBN 978-4-08-881634-0。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第8巻』 集英社、2019年。ISBN 978-4-08-881762-0。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第9巻』 集英社、2019年。ISBN 978-4-08-882044-6。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第10巻』 集英社、2020年。ISBN 978-4-08-882188-7。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第11巻』 集英社、2020年。ISBN 978-4-08-882304-1。
- LINK(原作)/宵野コタロー(作画) 『終末のハーレム 第12巻』 集英社、2020年。ISBN 978-4-08-882457-4。