早飯食らいは仕事が遅い(はやめしぐらいはしごとがおそい)は、仕事の出来不出来を例えていう言葉である。
昭和時代の心理学の書籍に書かれていた言葉で、あまり流行しなかったが真実だと思われる。
その理由はというと、焦ってご飯を食べているという事は、冷静さに欠けているため仕事が遅いという分析によるものである。
その他にも、他の人と会話をしながら食べることができない=マルチタスクができない→仕事が遅い。というのもありそうである。
あとは、急いで食べる→欲望をコントロールできない→仕事が遅い。もありそうである。
参考文献[編集]