新型コロナウイルス感染症対策分科会
ナビゲーションに移動
検索に移動
新型コロナウイルス感染症対策分科会(しんがたコロナウイルスかんせんしょうたいさくぶんかかい)とは、日本政府が新型コロナウイルス対策への助言を得るため、令和2年(2020年)7月に設置した組織のことである。医療の専門家を中心にして、経済分野の有識者や知事らを加えた18名で構成されている。感染状況の分析、イベントの開催制限のあり方などを幅広く議論し、政府への提言や日本国民に向けたメッセージなどを取りまとめている。
関連項目[編集]
- 2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
- 日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況
- 2019年コロナウイルス感染症の流行に対する日本の行政の対応
- 内閣官房
- 厚生労働省
- 国立感染症研究所
- 日本医師会COVID-19有識者会議
外部リンク[編集]
- 新型コロナウイルス感染症対策本部 - 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の文書・資料・議事概要を公開するページ
- 新型コロナウイルス感染症対策|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 - 新型コロナウイルス感染症への内閣の対応を紹介するページ
- 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード、専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)|厚生労働省
- 特設サイト 新型コロナウイルス 専門家会議 提言のポイントと全文|NHK
- 新型インフルエンザ等対策有識者会議|内閣官房ホームページ - 新型コロナウイルス感染症対策分科会の資料を公開するページ