折本龍則
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折本龍則（おりもと たつのり）は日本の政治家。前浦安市議会議員（1期）[1]。現千葉県議会議員[2]。『維新と興亜』発行人[3]。崎門学研究会代表・望楠書房代表[3]。
経歴[編集]
千葉県浦安市出身。早稲田大学政経学部卒業。大学在学中は早稲田大学雄弁会の幹事長を務めた[4]。雄弁会の幹事長選挙に立候補した時を「人生最大の決断」と語っている[5]。インドで亡命チベット人への日本語教育に従事した[4]。
2019年4月21日執行の浦安市議会議員選挙に無所属で出馬し、2374票を獲得し初当選[6]。
2023年4月23日執行の千葉議会議員選挙に浦安市選挙区から無所属で立候補し、14910票を獲得し2位で当選した[7]。
脚注[編集]
- ↑ “浦安市議会議員選挙（2019年4月21日投票） 結果”. 政治山. 2023年9月20日確認。
- ↑ 千葉県. “議員紹介(五十音順)” (日本語). 千葉県. 2023年9月20日確認。
- ↑ a b “概要” (日本語). 2023年9月20日確認。
- ↑ a b “プロフィール・連絡先” (日本語). 折本龍則（Orimoto Tatsunori）. 2023年9月20日確認。
- ↑ 日本放送協会. “浦安市 候補者アンケート 統一地方選挙2023｜NHK選挙WEB” (日本語). www.nhk.or.jp. 2023年9月20日確認。
- ↑ “浦安市議会議員選挙 - 2019年04月21日投票 | 千葉県浦安市” (日本語). 選挙ドットコム. 2023年9月20日確認。
- ↑ 日本放送協会. “千葉県議選 浦安市 統一地方選挙2023 | NHK選挙WEB” (日本語). www.nhk.or.jp. 2023年9月20日確認。