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常寂光寺仁王門(じょうじゃっこうじにおうもん)は、京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町にある木造建築。
貞和年間(1345年-1349年)に本圀寺客殿の南門として建立されたものを、元和2年(1616年)に仁王門として移築したもの。常寂光寺境内建築物中、最古である。