尾骶骨(びていこつ)は、人間を始めとした四足動物において,脊柱の最下部(動物では最後部)を指す骨。尾骨とも呼ばれる。
哺乳類(人間と一部の霊長類などは除いて)の多く、爬虫類は尾椎を中心に筋肉や毛皮をまとって尻尾を形成している。
鳥類や蛙のような一部両生類の中には人間と同じく尾椎が癒合してしまっているものも存在する。そのような骨を鳥類では尾端骨(びたんこつ)で無尾両生類では尾柱(びちゅう)と称される。