小林良彰
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小林 良彰(こばやし よしあき、1932年 - )は、経済史家。専門は西洋経済史。
著書[編集]
- 『フランス革命経済史研究』 ミネルヴァ書房、1967年
- 『明治維新の考え方』 三一書房(三一新書)、1967年
- 『市民革命』 三一書房(三一新書)、1968年
- 『現代革命への構想力――革命史研究の結晶』 亜紀書房、1969年
- 『日本財閥の政策』 千倉書房、1970年
- 『戦後革命運動論争史』 三一書房、1971年
- 『フランス革命の経済構造』 千倉書房、1972年
- 『西洋経済史』 千倉書房、1972年
- 『勉強に強くなる本』 三一書房(三一新書)、1974年
- 『昭和経済史』 ソーテック社、1975年
- 『西洋経済史の論争と成果』 三一書房、1976年
- 『革命の条件――今日の日本に革命を必要とする経済条件が存在するか』 日本工業新聞社(Ohtemachi books)、1976年
- 『複眼の時代――西洋文明と日本の進歩』 ソーテック社、1976年
- 『宗教と経済体制――イデオロギーは魂を救えるか』 日本工業新聞社(Ohtemachi books)、1977年
- 『フランス革命史入門』 三一書房、1978年
- 『経済史入門』 実教出版、1979年
- 『昭和経済史――激動50年の考察』 増補版、ソーテック社、1979年
- 『なぜ欧米は落日か――日本は何を学ぶ』 ソーテック社、1982年
- 『日本は没落するか――欧米とどう違う』 ソーテック社、1982年
- 『欧米大学レポート』 三一書房(三一新書)、1983年
- 『近代日本経済の発展』 千倉書房、1987年
- 『明治維新とフランス革命』 三一書房、1988年
- 『高校世界史におけるフランス革命論批判』 三一書房、1989年
- 『昭和経済史――激動の64年を考察する』 増補第2版、ソーテック社、1989年
- 『経済史としてのフランス革命』 風間書房、1992年
- 『市民革命の先駆者高杉晋作』 三一書房、1994年
- 『新勉強に強くなる本――親と子で勝抜く効果的自立学習法』 三一書房(三一新書)、1997年
- 『フランス絶対主義と市民革命』 風間書房、2002年
- 『不老長寿の体操と食事』 武田出版、星雲社(発売)、2004年
- 『空海とヨガ密教』 学習研究社、2007年