宮本節子

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宮本 節子(みやもと せつこ、1943年[1] - )は、日本のフリーソーシャルワーカー[2]大妻女子大学非常勤講師[3]ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)代表世話人[4]

日本社会事業大学卒業。70年代から16年間、地方公務員福祉上級職としてケースワークに携わる[1][2]。1989年から全国社会福祉協議会社会福祉研修センター専任教員、1995年から2004年まで日本社会事業大学付属日本社会事業学校専任教員としてソーシャルワーカーの育成に携わる[1]。2004年に退職後、金尻カズナの呼び掛けでAV出演強要問題などポルノ被害や性暴力の問題を訴える「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)に参加し、世話人を引き受ける。PAPSで相談者への対応やスーパーバイザーなどを担当している[5]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『地域に拓かれた施設づくり』 全国社会福祉協議会、1980年
  • 『ソーシャルワーカーという仕事』 筑摩書房(ちくまプリマー新書)、2013年
  • 『AV出演を強要された彼女たち』 筑摩書房(ちくま新書)、2016年

共編著[編集]

  • 『婦人保護施設と売春・貧困・DV問題――女性支援の変遷と新たな展開』 須藤八千代共編著、明石書店、2013年

分担執筆[編集]

  • 『証言・現代の性暴力とポルノ被害』 ポルノ被害と性暴力を考える会編、東京都社会福祉協議会、2010年
  • 『フェミニズムと社会福祉政策』 杉本貴代栄編著、ミネルヴァ書房、2012年
  • 『森美術館問題と性暴力表現』 ポルノ被害と性暴力を考える会編、不磨書房、信山社(発売)、2013年

脚注[編集]

外部リンク[編集]