宇治芳雄
ナビゲーションに移動
検索に移動
宇治 芳雄(うじ よしお、1946年 - )は、ジャーナリスト。大阪生まれ。明治大学法学部卒。サンケイ新聞記者を経て、フリー[1]。1988年悠飛社を創設[2]。
著書[編集]
- 『水本事件――現代の謀略を追う』 龍溪書舎、1978年
- 『ドキュメント列車妨害』 龍溪書舎、1978年
- 『汝はサロマ湖にて戦死せり』 龍溪書舎、1980年
- 『これが洗脳暴力狂育――同盟、鉄労等の富士政治大学校の実体』 国鉄労働組合大阪地方本部、1981年
- 『洗脳の時代』 汐文社(同時代叢書)、1981年
- 『禁断の教育』 汐文社(同時代叢書)、1981年
- 『虚構の教育』 汐文社(同時代叢書)、1982年
- 『傷ついた戦士――激増する企業うつ病』 汐文社(同時代叢書)、1983年
- 『さらりーまん慕情』 汐文社、1984年
- 『電通解剖』 悠飛社、1988年
- 『悠飛社文章講座虎の巻――知らないと絶対損をする40講座!!』 責任編集、悠飛社(ホット・ノンフィクション)、1993年
- 『新・虎の巻――悠飛社文章講座』 責任編集、悠飛社(ホット・ノンフィクション)、1995年、改訂版2003年
- 『こんなことも知らんのか!――いまどきの会社の掟』 加藤卓司共著、悠飛社、1996年
- 『「銀河革命」ができるまで――もうひとつのものの見方』 小川与次郎共著、悠飛社(Yuhisha hot-nonfiction)、2006年
脚注[編集]
- ↑ 『水本事件――現代の謀略を追う』龍溪書舎、1978年
- ↑ 「銀河革命」ができるまで / 宇治 芳雄/小川 与次郎【著】 紀伊國屋書店ウェブストア