姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い
ナビゲーションに移動
検索に移動
『姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い』(ひめがさきさくらこはきょうもふびんかわいい)は、安田剛助による日本の漫画作品。
概要[編集]
「月刊コミックキューン」にて2020年3月27日発売の2020年5月号から連載[1]。
ストーリー[編集]
姫ヶ崎櫻子は、負けヒロインとナレーションで紹介される不憫なヒロイン。幼馴染の三森夏樹は一緒に暮らすことになった榊雪菜に一目ぼれしてしまうも、あきらめきれずに色々と暴走するのだった。
登場人物[編集]
- 姫ヶ崎 櫻子(ひめがさき さくらこ)
- 第1話のナレーションでいきなり負けヒロインとして紹介される不憫なヒロイン。金髪ツインテールで容姿端麗とスペック自体は高いが、いつも不憫な目に合う。Gカップの巨乳。
- スカートがめくれてパンツが見えていても、それに気づいて直したら余計にみじめになるのではと思ってしまって、直すことができないなどプライドが高い。
- 三森 夏樹(みもり なつき)
- 高校1年生の男子。櫻子の幼馴染の男子。登校途中で階段を上っている雪菜の姿を見て一目ぼれする。だが、下着を見てしまったことで「最低」と言われてしまう。さらに雪菜が親戚の子で一緒に暮らすことになる。
- 榊 雪菜(さかき せつな)
- 通称「雪の女王」と呼ばれている誰も笑ったところを見たことがないという美少女。