大甞飴

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

大甞飴(たいしょうあめ)とは、北海道で売られているの一種。1915年大正4年)に作られた。

概要[編集]

夕張郡栗山町の谷田製菓が製造してゴマが入っている。とにかく粘着力が強く、歯が取れることで有名である。食べる時はハンマーでたたき割ってから口に入れる。冬にしか売られていない[1]

脚注[編集]