増税メガネ

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増税メガネ(ぞうぜい - )は、日本の第100・101代内閣総理大臣である岸田文雄につけられた蔑称のこと。

命名について[編集]

度々岸田の口から増税の話題が上がることと、常にメガネをかけていることが由来。なお、当の本人はかなりこれに腹を立てていた。

更にレーシックでもすれば良いかと岸田本人が語り始めたため、この蔑称は増税クソレーシックに進化している。