古味信彦

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古味信彦(こみ のぶひこ、1928年3月2日-2006年6月17日)は、外科医。

人物[編集]

高知県生まれ。1952年徳島医科大学(のち徳島大学)卒、1954年東京医科歯科大学助手、58年東京医科歯科大・医学博士、65年医科歯科大講師、1972年徳島大学教授、93年定年退官、名誉教授、医療法人青鳳会美摩病院院長、2004年名誉院長。

著書[編集]

  • 『ナマステ』近代文芸社、1995.6(国際協力事業でネパールを訪れた時の記録)

共著[編集]