卵ショック

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卵ショックとは、2023年の日本において、鳥インフルエンザの感染拡大に伴い、食用の鶏卵の価格が急騰した現象のことである。

概要[編集]

2022年の10月28日以降、日本では高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るっていた。農林水産省の調べによれば、2023年1月9日時点で、集団感染が23道県56事例発生し、約998万羽が殺処分対象となった。この規模での発生は史上最大である。
そのあおりを受け、食用の卵の価格は急激に上昇。3月2日、東京での鶏卵の卸売価格が1キロ当たり335円を記録し、こちらも統計開始以降最高となった。
価格面に加え、下記のように食用の卵の量的不足も深刻化した。

影響[編集]

以下のように飲食店で卵料理が控えられた。

その他、各地の食料品店で、卵の価格が上がったり、売り切れたりするなどの影響が出た。

参考文献[編集]

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