加藤邦彦(かとう くにひこ、1945年11月18日- )は、生物学者。
佐賀県生まれ。1968年東京大学理学部動物学科卒業。同大学院理学系研究科放射線生物専攻修了、76年理学博士。76年東大理学部助手、(99年時点で助手)。放射線生物学、基礎老化学を研究。スポーツは寿命を縮めるという持論で知られた。