利用者:竹中半兵衛タイプR/モットー
竹中半兵衛の編集方針です。こだわりが強い場所がぽつぽつあるのですが、私の人柄ですのでご了承ください。
記事の作成[編集]
基本的には太字を使う。使わないのは例外で。
記事はEnpediaらしくするよう心がけています。
特筆性と出典[編集]
いかに特筆性がないかに鋭く、特筆性を理由にウィキペディアで無いかに噛み付く。
まずウィキペディアにある記事を書いたとして、そこのソースはどこからか。例えば宇喜多秀家の場合、ウィキペディアにあるソースを見てみると
- 新聞
- 本
ほとんどのウィキペディアの記事はこれがソースとして成り立っている場合が多いです。しかし、私はYouTubeやインターネットからソースを探し、本は最低限ウィキペディアの出典にないようなものから出典を探します。
只、もしインターネットからソースがあったら。その場合私はこの腕でみんなが見捨ててそうなサイトからミソを探します。例えば
ほげほげとは、明治大学のとある日記。
この明治大学のとある日記のソースはみんなが絶対知らないここからです。
つまり、いかにウィキペディアと酷似しないか。そしてエンペディアとしての概念は何故に湧いたのか。これが私の新規作成方針です。
エスケープ転載[編集]
基本的にはやりません。なぜなら先ほども言いましたがいかにウィキペディアと酷似しないかとするところが、自分が思うエンペディアの深い眠りについた悲劇の概念だと思ったからです。
これだと分かりにくいので、エンペディア帝国で解説します。
ある日、エンペディア帝国の誰かがこう言いました。
隣国のウィキペディアの産業も参考にすべきだ!
これが発端でエスケープ転載という法律ができました。
ところが、ウィキペディアの産業を参考にし過ぎてしまい、国はウィキペディア色に染まり、エンペディアとしての概念は失われてしまいました。
結局最後は
もうこの国はダメだ。ウィキペディアに合併してもらおう。
となり、エンペディア帝国は無くなってしまいました。
極端に言うと、私がみるエスケープ転載というのはエンペディアのウィキペディア思想現実化に値すると考えます。この考えに則って私の方針ではエスケープ転載をしない、これ一筋です。
画像[編集]
画像を移入する際、ウィキペディアでの記事の置き場所に気をつける[編集]
まず私はウィキペディアと酷似する事を避けたい為、ウィキペディアの記事の先頭にある画像はアップロードしません。
前田玄以の場合、この画像とウィキペディアでの前田玄以での画像では画像が全然違いますよね?でも、出典は全てウィキメディア・コモンズです。
自警[編集]
ようこそ爆撃[編集]
私は頻繁にようこそ爆撃を行いません。ってか、要約欄には何かしら文章を書きます。
なぜそこまで手間をかけるか、答えは一つ。そもそも実際そうしない人ってほんとにようこその気持ちを持っているんですか?これだけです。