初節句(はつせっく、はつぜっく[1])とは、人生の節目の行事のことである。
生まれて初めて迎える節句の祝いのことである。 男児には端午の節句(5月5日[注 1])、女児には上巳の節句(3月3日[注 2])を盛大に祝うことになる。