内山孝一
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内山孝一(うちやま こういち、1898年6月15日ー1978年6月20日)は、医学者、哲学者。
人物[編集]
北海道出身、東京生まれ。東京慈恵会医科大学卒、1928年医学博士。日本大学医学部教授。
著書[編集]
- 『生物哲学研究』大鐙閣、1928
- 『心臓生理学概論』総合科学出版協会、1932
- 『涓滴集』人文書院、1936
- 『生命力というもの』千倉書房、1937
- 『精神力といふもの』千倉書房、1938
- 『生命体験』目黒書店、1941
- 『日本科学史への反省 日本医学の樹立』(教学新書)興亜教学研究会 編、目黒書店、1941.1
- 『生物科学の創始者ヴェサリウスの生涯』(科学シリーズ)中央公論社、1949
- 共編