元井久夫(もとい ひさお、1926年 - )は、労働官僚。東京都出身。1953年中央大学法学部卒[1]。労働省労政局労働組合課長(2代目)[2]。日本労働協会理事[3]。編著『新版 日本労働運動史』(労務行政研究所、1983年)。