僕とロボコ
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『僕とロボコ』(ぼくとロボコ)は、宮崎周平による日本の漫画作品。
概要[編集]
『週刊少年ジャンプ』2020年31号から連載されている[1]。少年ジャンプGIGA 2020 SUMMERにも掲載。
ストーリー[編集]
平凡人は、友人のガチゴリラやモツオのやさしさに逆にプレッシャーを感じてしまってオーダーメイドをママに買ってくれるように頼む。そうしてきたオーダーメイドのロボコであったが、普通のオーダーメイドと違って全体的に太くて家事ができなかった。
登場人物[編集]
ボンドの家族[編集]
- 平 凡人(タイラ ボンド)
- 声 - 津田美波 / 杉澤摩耶
- 本作の主人公。10歳。小学5年生の少年。メガネをかけている。ロボコを中心に主にツッコミを担当することが多い。
- 『ジャンプ』が大好きであり、家のお手伝いと引き換えに毎週買ってもらっている。極度のジャンプ好きによって、合併号の翌週にはジャンプが読めずにポンコツとなり、服を着るのを忘れて外に出てしまうこともある。
- ロボコ
- 声 - 松尾駿(チョコレートプラネット)、水瀬いのり(蚊トンボ膝ロボコ) / 天川めぐみ(ボイスコミック版)
- ボンドの家にやって来たオーダーメイド。実はママが頼んだオーダーメイドではないのだが、何故かボンドの家にやってきている。
- 普通のオーダーメイドと違って、全体的に太い。家事ができずにメイドとしてはポンコツ。だが、戦闘能力は高く、ビームでハチを倒したりトラックにひかれても逆に壊して無傷だったりする。
- パロディネタを連発しており、パンツには何かしらの文字が描かれていることが多い。ファミキチを体から出す。エネルギーを使いすぎると細くなるが、肉を食べると元に戻る。
- へそのボタンを押すと相手を過去に送るなどするようで、第31話ではボンドが江戸時代に飛ばされている。
- 自転車が苦手で乗れなかったが、第183話の猛特訓で乗れるようになった。
- ママ
- 声 - 三石琴乃 / 福乃愛(ボイスコミック版)
- ボンドのママ。いつも刃物を持っている。エッチなことはダメと敏感。
- 戦闘能力も何故か高く、アーマード武者を軽く倒したりしている。
- ニョンタ
- ロボコが拾った二本足で歩いて「ニョン」と鳴く謎の生物。ライオンのような容姿をしている。
- ロボコのことを恩人として感謝しているが、ロボコが家事などでポンコツで家族に捨てられないかどうか心配している。そのため、家事などではロボコのフォローをして洗濯物を取り込んだりと優秀。「ニョン」と鳴いてロボコに家事のアドバイスをしようとすることも多いが、伝わらないでいた。第30話では買い物の間違いを修正させようとライオン化したことで言葉を話すことができた。
- 第140話でハンターによって海外に連れ去られて逃げ出したところをロボコに拾われたことが判明。サバンナに帰ったときに母親に再会して、弟妹ができていたことがわかる。
- タイラー博士
- ボンドの父親。単身赴任で海外を渡り歩いている。
小学校[編集]
- ガチゴリラ
- 声 - 置鮎龍太郎 / 八鍬忍(ボイスコミック版)
- 11歳の少年。ボンドの友人。モツオと共にボンドをいじめているのだが、特にボンドに害をあたえるようなことはしない。基本的にモツオ共々ボンドに対して優しく、ボンドに感謝されることも多い。
- 丈夫であり、投げ飛ばされてもすぐに復活する。
- 当初は女の子にもてなかったが、その優しさにみんなが気づいたことでモテるようになっている。
- 金尾 モツオ(かねお モツオ)
- 声 - 武内駿輔 / やまなか正之(ボイスコミック版)
- 11歳の少年。ボンドの友人。ガチゴリラと共にボンドをいじめているのだが、特にボンドに害をあたえるようなことはしない。基本的にガチゴリラ共々ボンドに対して優しく、ボンドに感謝されることも多い。
- 習い事などで多忙であるが、それを表に出さずにボンドたちと過ごす時間を大事にしている。ボンドたちと離れたくなくて全国模試で1位をとっている間は今の学校に通い続けていいという約束を父親としており、中学では海外に行くことが決まっている。メイコ以前のOMも父親にばれないようにこっそりととって大事にしている。イケメン金持ち小学生グループ「バミュ4」の一人。
- 円(まどか)
- 声 - M・A・O / 湯宮由海(ボイスコミック版)
- 11歳の少女。ボンドのクラスのアイドル的存在。通称「円ちゅわん」。
- 「ボドゲの女王マッド」という異名があり、ボードゲームをやると性格や容姿が変わる。将棋の腕前が高く、将来はプロ棋士になるのが夢。
- 浦原 アカネ(うらはら アカネ)
- ボンドのクラスメイトの女子。間違えて先生のことをお母さんと呼んでしまって恥ずかしくなっていたとき、屁をこいて自分に注目を集めたガチゴリラのことを気になりだす。そして、目で追ううちにガチゴリラのことを好きになる。
- バレンタインデーにはボンドのアドバイスもあって、ガチゴリラにチョコを渡せている。
- 死神ちゃんというアニメキャラが好きで、オカルト系の趣味がある。
- モテ杉 シュン(もてすぎ シュン)
- ボンドのクラスメイトの男子。文武両道のイケメン子役。母親は過保護でゲームや漫画もダメで勉強するように言われている。ボンドによってはじめて漫画を読んだり、一緒に遊んだりして仲良くなった。だが、初めてできたボンドのことが好きすぎて距離感をつかめずに授業中にも音もなく接近したりするなどして、変に思われて逃げ出してしまう。ロボコの言葉で変でもいいのだと開き直ることができたが、ボンドのアホ毛に煙が出るまで頬ずりするなどロボコの想像をも超えた変さを見せている。
- 三船 千鶴(みふね ちづる)
- 第51話「超能力とボンド」でやってきた転校生。人の心が読める超能力がある。その超能力もあって人とかかわるのが面倒だと思っていたが、ボンドたちが心からいい人物だったことから心を開いて友達となる。人の心の声がわかることは秘密にしている。
- オーダーメイドのロボコは心の声の量が半端ないこともあり、ロボコの思考にとらわれてロボコの精神世界にとらわれてしまうことがある。
- 中村(なかむら)
- バミューダ商店街中華店「新気功砲(しんきこうほう)」の子供。
- 右田 ミコ(みぎた ミコ)
- 円の友達。神社の娘。
- 左京
- 円の友達。
- 茶屋 純(ちゃや じゅん)
- 第59話「純喫茶とメイコ」より登場。ボンドたちのクラスメイト。喫茶店の息子であり、近くにおしゃれなカフェができたことで店がピンチになっていて困っていた。
- ケンコバ先生
- ボンドたちのクラスの担任。ケンコバと呼ばれると「コバヤシ先生」と呼ぶように注意する。
- 上白 千代子(うえしろ ちよこ)
- バミューダ小学校6年生。モツオにバレンタインのチョコを渡す。
- 第161話では告白しようとするもうまくいかなかった。
- 中田(なかた)
- 第103話でおやつの金額を超えてしまって没収されるもクラスのみんなにお菓子を分けてもらえる。
ガチゴリラの家族[編集]
- 我知 ルコ(がち ルコ)
- ガチゴリラの母親。我知動物病院の獣医。ボンドのママとは同じママバレーのチーム。
- 我知 ルリ(がち るり)
- ガチゴリラの妹で長女。10歳。ボンドのことが好き。
- 漫画家志望であり、手塚賞を受賞したりしている。
- 我知 ゴリジ(がち ごりじ)
- ガチゴリラの弟で次男。7歳。ホームランを打っている。
- 我知 ルミ(がち るみ)
- ガチゴリラの妹で次女。5歳。器用。
- 我知 ゴリスケ(がち ごりすけ)
- ガチゴリラの弟で三男。2歳。下半身裸でウホウホ言う。
- 我知 ゴリ夫(がち ゴリオ)
- ガチゴリラの父親。強さを求めて世界に出ている。
モツオの家族[編集]
- メイコ
- 声 - 平塚紗依 / 天川めぐみ(ボイスコミック版)
- モツオの最新式OM。世界中の料理を作れるなど家事全般に通じている。モツオのことを自慢のご主人様と思っている。
- OMということもあり、嘘はつけない。ロボコのことをすごいオーダーメイドと尊敬している。第33話ではロボコの教えでジャンプを読んだことで何故かロボコのような外見となったが、モツオの言葉で元に戻った。
- モツオの父親。
- モツオに対して厳しく接している。それはモツ夫を幸せにしたいという想いからであり、モツオを友達と引き離してでもアメリカに連れてきたのもその思いから。だが、モツオから父親ともっと一緒にいたいという想いを聞いて日本に戻り今までの忙しい仕事を辞めてユーチューバーとなる。
ロボコと敵[編集]
- 那須さん(なすさん)
- ガチゴリラの医療用OM。ガチゴリラの母が設定を弄った時には好戦的な性格に変わっていた。
- カニオ
- カニ型ロボット。最強兵器の座をかけてロボコとバトルをするも地面に埋められる。
- Dr.モッコス(ドクター.モッコス)
- 謎の博士。カニオの開発者。
- アーマード武者(アーマードむしゃ)
- 戦闘用ロボット。ロボコのビームをもはね返す装甲だが、ロボコに八つ裂きにされて敗れる。
- B・B(ビー・ビー)
- 破壊兵器。全身黒づくめの破壊兵器。ロボコに消し炭にされて敗れる。
- ミリー
- 第57話「ミリーとロボコ」より登場。ロボコが戦場時代の後輩にあたる女性型の軍事用ロボットであり、当時はロボコに次ぐナンバー2の実力者だった。
- タリー
- 第57話「ミリーとロボコ」より登場。ミリーと同じく男性型の軍事用ロボット。ロボコにまったく歯が立たずに敗れる。
- 柴田さん
- 第57話「ミリーとロボコ」より登場。ミリー、タリーと共にやってくる。
- スナイプ
- 遊園地に遊びに来たロボコを狙ったスナイパー。
- エイジェーン
- 遊園地に遊びに来たロボコを狙ったエージェント。
- アームズ
- 遊園地に遊びに来たロボコを狙った殺し屋。
- ウェポン / コマンダー / カノン
- アームズと同じEDEN幹部。第125話でロボコを襲うも最終的に倒される。
ロボコ関係[編集]
- ロボミ
- ロボコの妹。ポンコツなロボコが返品されるのをみたくないと、ロボコのために厳しく接する。
- ライラ
- ロボコのOM学校時代の同級生。
- じいちゃん
- 第177話登場。ロボコの祖父でオーダーメイド教官。ロボコに厳しいように見えるが、実は激アマ。
ジャンプ関係[編集]
- 2年目(2ねんめ)
- 第15話登場。少年ジャンプ編集部入社4年目。ロボコのくそ漫画を高評価した。その後、盗作によって、集英社の地下室で焼き印を押されて強制労働させられている。
- 中野(なかの)
- 編集長。
- 雲母 キララ(きらら きらら)
- 漫画家。
- 芦田(あしだ)
- キララのチーフアシ。
- 宇津井(うつい)
- キララのアシスタントだが、常に命を狙っている。
- 柏木トム(かしわぎトム)
- 第86話登場。原作・作画担当のサイテー15歳と友人のユージンの二人組。ジャンプのコンペには落選する。
違う世界線のロボコ[編集]
第157話からの長編に登場した別世界のロボコたち。
- 本格SFアクションのロボコ
- 人類対ロボットの戦争が起きたシリアスな世界のロボコ。
- ラブコメのロボコ
- 昭和のギャグマンガのロボコ
- 王道バトルマンガのロボコ
- 3話で打ち切りをくらったロボコ
- 別の世界線のロボコと入れ替わろうともくろむ。
将棋関係者[編集]
- 擦山(すやま)
- 第163話登場。将棋好きの小学6年生。将棋センターで円に敗北。
- バミューダ将棋四天王
- 第163話登場。将棋センターで円に敗北。
- 天童 吏駒(てんどう りく)
- 第163話より登場。将棋センターで円を見て気に入り師匠となる。
- バーブ・義治(バーブ・よしはる)
- 第171話のタイトル戦で吏駒と対局する。
その他[編集]
- 鳥島 ミユウ(とりしま ミユウ)
- 声 - 佐藤聡美
- ロボコのアイドル仲間。ベタ踏み坂のエースの有名アイドル。
- 芹澤 岳(せりざわ がく)
- 声 - 前田剛
- 1年の半分を山で暮らすネイチャーライター。見た目は老けて見えるが20歳。狂暴な熊の熊八から守ってくれたロボコたちと仲良くなる。
- 熊八
- 声 - 五味洸一
- 凶暴な熊。ロボコによって優しい熊八に戻る。
- マカロン
- 飼い主のロボコのすごさを認めてニョンタにボスの座を譲ったネコ。
- 能美姉妹(のうみしまい)
- ママさんバレーの対戦相手「バミューダ・ビューティーズ」代表。語尾に「ビュティ」とつけて話す。
- レイコ
- 第7話登場。幽霊だったが、ロボコにお化粧を教えられると第16話で再登場したときには明るくなり、ロボコと友達になっている。
- カナっぺ
- 第10話登場。近所に住んでいるロボコの友達の子供。
- マルコ
- 第11話登場。マフィアチチデカーノ一家見習い。ロボコのおかげで助かる。
- ドミ夫
- 第11話登場。ロボコがバイトをしていたピザ屋の店長。
- 山登 杉雄(やまのぼり すぎお)
- 第11話登場。プロクライマー。雪山で遭難していたが、ロボコのおかげで助かる。
- 妙々寺 トゥサカ(みょうみょうじ トゥサカ)
- 第13話登場。妙々寺財閥の御曹司。イケメン金持ち小学生グループ「バミュ4」の一人。いつも主語に「牧野(まきの)」を入れて話す。
- 第39話で再登場してロボコをオーダーメイドとして雇うも家を破壊されたことで、追い出している。
- 花技(はなわざ)
- 第13話登場。イケメン金持ち小学生グループ「バミュ4」の一人。
- 西キャド(にしキャド)
- 第13話登場。イケメン金持ち小学生グループ「バミュ4」の一人。
- 犬近(いぬちか)
- 犬のような外見の解説者。48歳。ママさんバレーや大食い大会の解説をした。
- カナツペ
- 5歳。大食い大会で実況をする。
- 「牛喰い小僧」牛太郎(うしくいこぞう ぎゅうたろう)
- 第28話で大食い大会に出場する。
- 「スペース・ストマック」ギガント・クロダ
- 第28話で大食い大会に出場する。
- 「第69代横綱」赤青乳(あかせいにゅう)
- 第28話で大食い大会に出場する。
- マジゴリラ
- 第31話でボンドが1865年に飛ばされたときに出会ったガチゴリラそっくりの人物。
- モツノ進(モツノしん)
- 第31話でボンドが1865年に飛ばされたときに出会ったモツオそっくりの人物。
- コハク
- 第31話でボンドが1865年に飛ばされたときに出会ったルリそっくりの人物。
- おマド
- 第31話でボンドが1865年に飛ばされたときに出会った円そっくりの人物。
- おメイ
- 第31話でボンドが1865年に飛ばされたときに出会ったメイコそっくりの人物。
- JDP(ジェイディーピー) / ジョン・D・パーカー
- ハイパープロデューサー。サングラスの下の目つきは可愛い。ロボコやメイコが受けたODM48のアイドルオーディションの審査員。ロボコのことを気に入ってデビューさせる。
- 禍津日神(マガツヒノカミ)
- 第71話登場。災厄の神だが、ロボコに倒される。
- ミルク藤沢(ミルクふじさわ)
- 新進気鋭の芸術家。ロボコの芸術を気に入る。
- 睦野兄弟(むつのきょうだい)
- 第74話登場。一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、紅(くれない)の6人兄弟。紅だけ5歳にして異様にでかい。
- 黒沢 サラエヴォ(くろさわ サラエヴォ)
- 第75話登場。映画監督。
- 矢沢(やざわ)
- ミリーが働いたメイド喫茶のオーナー。
- ファミキチ先輩
- ロボコの先輩。ファミキチの姿をしている。
- 刈田 スマ夫
- カリスマ美容師。第110話でボンドのカットをする。
- アモーレ長本(アモーレながもと)
- 第114話登場。サッカー日本代表。
- 邑楽(おうら)
- 第114話登場。サッカー日本代表。
- 山川 学(やまかわ まなぶ)
- 第129話登場。芹澤の取材を行う。
- 冥土 メーデル(めいど メーデル)
- 第130話登場。「日本OMを愛でる会」会長。OMGP(オーダーメイドグランプリ)の解説をする。
- ストロング・美々子(すとろんぐびびこ)
- 第130話登場。OMGPの出場者。
- 九条 メアーリン(くじょう メアーリン)
- 第130話登場。OMGPの出場者。
- ソニック・高田(そにっく たかだ)
- 第130話登場。OMGPの出場者。
- 葉加瀬 理央(はかせ りお)
- 第147話からの長編に登場。14歳で博士号をとった天才中学生。オーダーメイドの開発局最高責任者であり、オーダーメイドが暴走した事件で暴走を止めるためにボンドたちと共闘。オーダーメイドを統括するマザーコンピューター「幻」をとめるために奮闘する。そのときにボンドたちと一緒にいた理央は今は亡き葉加瀬の一人娘の理央の記憶が移植された世界で最初に作られたオーダーメイドであり、幻をとめるために同化して初期化。
- オーダーメイド暴走事件後、植物状態で眠っていた人間の理央は意識を取り戻し、ボンドたちと出会っている。
- ミッシェル
- 第154話の体育祭に登場した。巨体の交換留学生で騎馬戦で猛威を振るう。
- ター坊
- 第162話登場。膝小僧(ひざこぞう)の頭(ヘッド)でロボコを新たな頭と認めた。その後、不良グループを解散する。
- 大乳輪(だいにゅうりん)
- 第180話登場。バミュ町NO1のラッパー。
- 緋丸(あけまる)
- 第181話より登場。アカネの兄。バミューダ中学校に通う2年生。サッカー部部長で成績トップと充実した青春を送るが、シスコン気味。
- 生徒1、2、3
- 声 - 小平桃歌、矢部雅史、阪本久瑠実
- アニメ第3話登場。
用語一覧[編集]
- オーダーメイド
- AI搭載超高性能メイド型ロボット。全世界に大ヒットして家の家事などを手伝っているロボット。
単行本[編集]
集英社〈ジャンプ・コミックス〉より発売。
タイトル | 初版発行日 | ISBN | 備考 | サブタイトル | ||
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1 ボンドとロボコ | 2020年11月9日(2020年11月4日発売) | ISBN 978-4-08-882509-0 |
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2 モツオとメイコ | 2021年2月9日(2021年2月4日発売) | ISBN 978-4-08-882548-9 |
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3 ズボンとボンド | 2021年4月7日(2021年4月2日発売) | ISBN 978-4-08-882595-3 |
| |||
4 アイドルとロボコ | 2021年7月7日(2021年7月2日発売) | ISBN 978-4-08-882708-7 |
| |||
6 合併号とボンド | 2022年1月9日(2022年1月4日発売) | ISBN 978-4-08-882845-9 |
| |||
7 恋とロボコ | 2022年3月9日(2022年3月4日発売) | ISBN 978-4-08-883037-7 |
| |||
8 初雪とロコ | 2022年6月8日(2022年6月3日発売) | ISBN 978-4-08-883098-8 |
| |||
9 花見とロコ | 2022年8月9日(2022年8月4日発売) | ISBN 978-4-08-883196-1 |
| |||
10 遊園地とロボコ | 2022年10月9日(2022年10月4日発売) | ISBN 978-4-08-883290-6 |
| |||
11 地球滅亡とロボコ | 2022年12月7日(2022年12月2日発売) | ISBN 978-4-08-883337-8 |
| |||
12 入れ替わりとボンド | 2023年3月8日(2023年3月3日発売) | ISBN 978-4-08-883432-0 |
| |||
13 エデンとボンド | 2023年6月7日(2023年6月2日発売) | ISBN 978-4-08-883554-9 |
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14 ババ抜きの円 | 2023年8月9日(2023年8月4日発売) | ISBN 978-4-08-883590-7 |
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15 モツオと親友 | 2023年11月7日(2023年11月2日発売) | ISBN 978-4-08-883689-8 |
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16 マルチバースとロボコ | 2024年1月9日(2024年1月4日発売) | ISBN 978-4-08-883796-3 |
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17 マルチバースとロボコ④の巻 | 2024年4月9日(2024年4月4日発売) | ISBN 978-4-08-883879-3 |
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18 伏線とロボコ | 2024年7月9日(2024年7月4日発売) | ISBN 978-4-08-884127-4 |
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19 釣りとボンド | 2024年9月9日(2024年9月4日発売) | ISBN 978-4-08-884166-3 |
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テレビアニメ[編集]
2022年12月よりショートアニメ枠で放送。ナレーションは松山鷹志。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 作画監督 |
---|---|---|---|---|
#1 | ボンドとロボコ | 大場小ゆり | 大地丙太郎 | 佐藤道拓 |
#2 | メイコとロボコ | 佐藤道拓 | ||
#3 | あの子とロボコ | |||
#4 | 山とロボコ | 西田章二 | 佐藤道拓 | |
#5 | ロボコ?とロボコ |