丸出だめ夫
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『丸出だめ夫』(まるでだめお)は、森田拳次によって描かれたユーモア漫画の事である。
概要[編集]
1964年から1967年にかけて週刊少年マガジンに掲載された。1966年には穂積ペペ主演でドラマ化もされている。当時少年サンデーに連載された『おそ松くん』と人気を二分した。1991年にはアニメ化もされている[1]。
あらすじ[編集]
テストはいつも0点ばかりの少年丸出だめ夫が母親代わりのボロット、天才発明家で科学者の丸出はげ照ら家族と巻き起こす珍騒動。お釜型のタイムマシンで恐竜時代に行ったりもする。
脚注[編集]
- ↑ 読売新聞オンライン ドラえもんに受け継がれた『丸出だめ夫』ボロットの遺伝子2023年9月28日閲覧。