七瀬ゆい (Go!プリンセスプリキュア)

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七瀬 ゆい(ななせ ゆい)は、『Go!プリンセスプリキュア』に登場する架空の人物。

設定[編集]

概要[編集]

ノーブル学園1年生で、主人公の春野はるかの友人で学生寮のルームメイト。将来の夢は絵本作家。大人しい性格だが、友達思いではるかの理解者。

第12話から天ノ川きららには「ゆいゆい」というあだ名で呼ばれている。

外見[編集]

三つ編みロングヘアに眼鏡をしている。眼鏡をとると33というような目つきになる。

動向[編集]

第1話[編集]

はるかに将来の夢は絵本作家だということを語る。この夢を利用されてクローズに絶望の檻に閉じ込められてしまった。はるかが初めてキュアフローラに変身してゼツボーグを倒したことで、檻に入っていた記憶はなくして無事に解放された。そして、はるかがプリンセスになるという夢をもっていることを笑顔で聞くのだった。

第2話 - 第9話[編集]

はるかたちがプリキュアとして活動していることは知らずに過ごしていたものの、はるかの良き理解者としてサポートする。

第10話 - 第11話[編集]

白金を尾行しているはるか・みなみ・きららの三人を尾行。卒業生の夢を残してある風車小屋にたどり着く。そこにクローズが現れて、はるかたちがプリキュアに変身したことで3人の正体を知る。はるかの正体を知って、自身がかつて助けられたこともアロマから聞かされて、助けになりたいと決意する。そして、はるかにその想いを伝えるのだった。

第12話[編集]

はるか、みなみ、きららに戦うことはできなくても協力していきたいと語る。きららの出演する番組に、はるか・ゆいと一緒に同行する。そこで、はるかのリボンが変わっていることを突っ込んだり、ゼツボーグが現れたときに避難誘導をしたりした。

外部リンク[編集]