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七日市火の見櫓(なのかいちひのみやぐら)は、大正12年完成の建造物で、岡山県岡山市北区七日市東町にあり、坪田利吉が建設した12基の火の見櫓のうち、現存する4基(他に、旭東、京橋、南方)のうちの一つである。