ラブモス

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ラブモスとは、『ウルトラマンダイナ』に登場するロボット。

データ[編集]

第32話「歌う探査ロボット」に登場。

新しく発見されていた土星にある衛星のソルビーノの探査をするために派遣されたが、ソルビーノの遺跡に置いた謎の彫像から発していた音で暴走して機械文明を滅ぼそうとしてしまった愛嬌ある外見から女性、子供に大人気を博しているTPCのロボット。

視覚機能、聴覚機能を持っており、サインが沢山書かれたボディをしている。

武器としては暴走時に頭のパラボラアンテナから放つ紫色の破壊光線。

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第32話「歌う探査ロボット」に登場。

ラブモスが暴走したこと機械文明を滅ぼすためにTPC本部基地のグランドーム内にある旧GUTSのメカも含む全てのメカを合体したことで構築された姿。

胴体中央にあるコックピットにラブモスがケーブルに繋がって乗っている。

武器としては伸ばすことで捕らえてしまう手錠のようなハサミが付いたアーム、ガッツディグのドリル、頭から放つ赤い熱線、火球、両脇から放つ緑のレーザー、両肩のβ号、γ号、腹部の部分から放つ青、黄色、紫の光線、ソルジェント光線以上の強さを持った一斉発射。

能力としては演算。