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ミライロID

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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ミライロID
ライセンス プロプライエタリの可能性が高い
対応OS Android,iOS
種別 障害者福祉
公式サイト https://mirairo-id.jp/
テンプレートを表示

ミライロID(MIRAIRO ID)とは、障害者手帳の交付を受けている人向けのスマートフォンアプリケーションである。障害者手帳は身体障害者手帳精神障害者保健福祉手帳療育手帳を登録することができ、一部の企業では障害者手帳と同様に扱うことができる。公式サイトによれば、約4,000の事業者で使うことが可能であるとのことである。[1]

概要[編集]

障害者手帳の交付を受けている人は補装具を購入する費用の助成が受けられたり、や公共交通機関などにおいて割引サービスを受けることができる場合がある。その際に手帳を提示し、障害者本人かどうか確認を受けることは珍しくない。しかし、障害者手帳には本人の顔写真や氏名、住所、そして障害の内容が記載されており、紛失のリスクから持ち歩きに抵抗のある人は珍しくない。また、一口に障害者手帳といってもその規格や内容が様々であり、確認する事業者側も負担となっているという声もある。

ミライロIDはこれらの障害者手帳を提示するデメリットと事業者側が手帳を確認するコストの両方を低減できるとされている。

問題点[編集]

最大の問題点はその知名度である。障害者向けの運賃補助割引を行っており、ミライロIDの画面提示も可能となったあるバス会社において、ドライバーの認知不足により使用できなかったというケースが散見されている。

障害者手帳での割引が可能な企業でもミライロIDで割引ができない企業も多く、普及率が低い状態である。

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]