マグニア (ウルトラ怪獣)
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マグニアとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:寄生怪獣
- 身長:66メートル
- 体重:5万8千トン
- 出身地:宇宙観測センター近くの森
概要[編集]
第22話「霧が来る」に登場。
宇宙隕石に乗って地球に飛来して霧状に体を分解して寄生体に忍んで獲物を探して宇宙観測センターと付近の集落を襲って住民たちに寄生して生体エネルギーを吸い取ってしまった怪獣である。
武器としては口から放つ電撃がある霧、メカが浴びることで無力化してまうほどの光線、両手の爪。
ティガの攻撃ですらも効かない体をしている。
弱点は触れてしまうと溶けてしまう水。
寄生体[編集]
データ[編集]
- 別名:宇宙生命体
- 身長・体重:不明
概要[編集]
第22話「霧が来る」に登場。
マグニア寄生体とも。
足が節足動物のように付いたタマネギのような外見をしており、人間の首筋に寄生して生体エネルギーを吸い取って隕石の中に溜めてしまったマグニアの分身体である。