マウス

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マウスのイラスト

マウスとは、コンピューターを使用するときに使用する入力機器である。

概要[編集]

 一般的に、ボタンが左右に各一つ(計2つ)、中央にはスクロール等の機能があるローラーがついている。またほかに機能を持ったボタンが搭載されている場合も多い。これらを使用することで、コンピューターのディスプレイ上のマウスポインターを動かしたりコンピューターを操作したりすることが出来る。

大きく裏側のコロコロするやつを動かして使うタイプと光学式のタイプに二分される。

マウスをどれだけ動かすと画面上のマウスポインターのカーソルスピード(分解能)がどれだけ動くかを表す数値を「DPI」という。一般に、マウスの速度切替えスイッチ(カウント切替えボタン)が付いているのが多い。カウント数は、1000DPI/1600DPIの2段階。カウント切替えLEDは赤。DPIのカウント数が低いと赤ランプは点灯しない。カウント数が高いと、ランプが付く。

 そして、このマウスはコンピューターの使用おいて頻繁に使用するので気がつくとすぐ汚くなってしまうので、頻繁に掃除をしてやらなければいけない。[1]

操作方法[編集]

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トラックボールマウス[編集]

マウス本体は動かさず、指でボールを転がして操作するマウス。

マウス本体を前後左右に動かす必要が無いので、狭いスペースでも使いやすい。

航空機のコックピット内でも採用されていたような気がする。

脚注[編集]

  1. 間違ってもポテチを食べた手で触ってはいけない。

関連項目[編集]