ポンポコタヌキとへっぽこ王子

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ポンポコタヌキとへっぽこ王子』(ポンポコタヌキとへっぽこおうじ)は、桜Qりによる日本のワイド形式の4コマ漫画作品

概要[編集]

2022年6月28日発売の『まんがタイムきららキャラット』2021年5月号から7月号にゲスト掲載。2021年9月号より連載され2022年12月号の後に長期休載中。作者のSNSには2022年11月に体調を治して漫画を頑張りたいというメッセージが投稿されている。[1]

ストーリー[編集]

亀梨玲音は、普段は気弱な女の子だが、演技になるとスイッチが入れ替わって王子様キャラとなってファンも大勢ついている。そんな玲音に憧れた化けタヌキの綿貫豆子は玲音に弟子入りする。豆子が化けタヌキだと知って驚きつつも演技を教えることになるのだった。

登場人物[編集]

亀梨 玲音(かめなし れおん)
高校2年生の演劇部員。演劇部の王子様として人気だが、女の子であり普段は「気弱で人見知りで喋り下手」であるとして誰にも気づかれていない。また、このことが知られると幻滅されると思っており、ファンの人たちの前ではイメージを崩したくないとファンサービスもせずに正体を隠している。
綿貫 豆子(わたぬき まめこ)
高校1年生。正体は化けタヌキであり、演技で普段と変わっている玲音を変化しているタヌキだと勘違い。玲音に自身がタヌキだと明かして弟子入りしたいと願い出る。そのときに玲音が本当は人間の女性であることを知るも、弟子入りを引き続き希望して演技を教えてもらうこととなり、玲音のことを「師匠」と呼ぶようになる。
里の掟で人間に正体がばれてはいけないことにはなっているが、玲音に自分から正体を明かしてしまっている。さらに鳴にも玲音に化けていたときに出くわして正体がばれている。変化の術も得意ではなく、普段変身している人間の姿以外に化けるのは苦手。普段の人間姿は小柄だが、胸は大きい女の子となっている。
鳴の勧めもあり、玲音と同じ演劇部に入部。玲音の家に住む前は、公園に住んでいた。
演技は初めてで最初はうまくいかなかったものの、徐々に上達。新人公演では玲音の助けもあって主演の妖精役をつとめる。
日辻 鳴(ひつじ めい)
玲音とは小学校から一緒の演劇部員。豆子のことを早々に化けタヌキだと知り、「豆っち」とあだ名で呼んでいる。
演劇部と手芸部を兼任しており、演劇部の衣装をほぼ手作りしている。
神花 咲耶(かんばな さくや)
演劇部部長。かわいい子が大好きであり、豆子のことも早々に気に入っている。
寝駒 珠緒(ねこま たまお)
演劇部副部長。

書籍[編集]

まんがタイムKRコミックス芳文社)より発売。

タイトル 初版発行日 ISBN 備考 サブタイトル
ポンポコタヌキとへっぽこ王子 ① 2022年3月12日(2022年2月25日発売) ISBN 978-4-8322-7351-1
  • 第1幕 カンペキ演技と未熟な変化
  • 第2幕 ポンコツ師匠となりきり王子
  • 第3幕 バレバレタヌキと新入部員
  • 第4幕 ポカポカ湯舟とあったかハウス
  • 第5幕 ヘタクソ演技とどきどき即興劇
  • 第6幕 ウキウキタヌキと人間の街
  • 第7幕 ワクワク準備と部活の仲間
  • 第8幕 ピカピカ1年と新人公演

脚注[編集]

外部リンク[編集]