ハンドシェイカー

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
移動先: 案内検索

ハンドシェイカー』は、GoHandsフロンティアワークスKADOKAWAによる日本オリジナルテレビアニメ

概要[編集]

2016年3月20日にタイトルを発表[1]。アニメイト30周年記念作品。2017年1月より放送される。2017年1月より放送されている。

ストーリー[編集]

第1話
機械いじりが好きなタヅナ。学校でもリリに修理した音楽機械を渡して話していた。放課後に呼ばれていたマキハラの研究室に行ったところ、そこで少女が眠っていた。その少女に妹の面影を重ねたタヅナは近づいたところ、目覚めた少女に手を触れたところで神の声をきくことになる。理由も分からないままに現れたマキハラにハンドシェイカーという謎の単語を聞く。少女コヨリの手を放してしまえば、コヨリは死んでしまうと言われるのだった。
訳も分からないままにブレイクバインドに襲われてしまうタヅナ。少女の手を引いて逃げるも、追い詰められていく。そこでニムロデに目覚めたことで鎖の攻撃を防いだタヅナ。タヅナはそのままブレイクに攻撃を仕掛けるのだった。
第2話
ジグラートでのブレイクとバインドとの勝負に勝利したタヅナとリリは現実世界に戻ってきていた。そこでマキハラから色々と話を聞くことになる。ジグラートでの傷は致命傷にはならないということで、負ければハンドシェイカーとしての資格は失うが、死なないという。選ばれたハンドシェイカー同士はジグラートで戦っていき、最後に残ったものが願いをかなえられる。普通は手をつなぎ続けていないとジグラートからはじき出されるだけだが、コヨリは特別で手をつなぎ続けていないと存在を失って死んでしまうのだという。そのため、ハンドシェイカーとしての敗北は死につながるということで、タヅナは手をつないだままで共同生活をすることを了承せざるを得なくなる。
家にいる両親にはブラジルからの留学生ということでごまかして一緒に暮らすことになる。両親はあっさりと受け入れて可愛がる。コヨリはずっと寝ていたので一般的なことを何も知らず、タヅナが食事や入浴の手伝いをしなければならなくなる。一緒にお風呂に入ってドキドキしてしまって、鼻血を流してしまっている。それでも、コヨリの力になると誓っている。
タヅナと同じクラスに転入することになるコヨリ。転入生であるコヨリに質問攻めに教室を逃げ出したタヅナはリリと会う。そこで、リリにゲーム機の修理を頼まれている。
第3話
千鶴と颯は、タヅナたちの通う学校で学食のプレゼンをしていた。この調子で商談を進めようと張り切る二人。そこで、学食の機械の修理にきていたタヅナとコヨリは、千鶴と颯と会う。以前にタヅナは機械修理の時に会っており、4人は自己紹介をする。そして、千鶴に二人は仲良しだしうちの店にきてみないかと誘われる。
タヅナとコヨリは、千鶴たちのやっている店を訪ねる。二人はお礼に颯の奢りでごちそうすると言われる。コヨリはパフェを選んで、二人はデザートを食べる。そして、ごちそうになって二人で店を出るとき、千鶴と颯がハンドシェイカーと判明。タヅナは、戦いたくないと思いながらも千鶴と颯に勝負を挑まれて戦うことになる。二人の息のあった戦いに、コヨリを守りながら戦うタヅナは苦戦する。そして、千鶴たちは影のようにてタヅナたちに攻撃してくる中、立ち向かうのだった。
第4話
シャドウの影分身による攻撃によって、本物のチヅルに攻撃できずに苦戦するタヅナ。コヨリを守るために戦うタヅナは苦戦を強いられながらも、スピードのある二人を何とかして有利な場所に誘い込んで戦おうとする。タヅナはシャドウの二人を屋根の上に誘い込んで戦う。足場の悪いところに誘い込んだことで、本物を見破ることに成功。攻撃を仕掛けたタヅナはハヤテと一対一の戦いになり、落ちながら剣を交える。そして、ハヤテを倒すことに成功してタヅナは見事に勝利するのだった。
勝負が終わった後、コヨリは負けたら命を失うと聞いてシャドウの二人は勝手なことを言ったと謝罪する。そして、シャドウの二人と和解。その後、チヅルはタヅナたちにハンドシェイカーのことを伝えて忘れていた頼りがいのないマキハラに怒る。そして、タヅナの代わりにマキハラの代わりにハンドシェイカーのことを指南するとする。チヅルは二人にシングルギアというハンドシェイカーとしての名前を考える。そして、チヅルはハンドシェイカーについてタヅナに色々と教えた後、帰りの車の中でハヤテに負けたことをすごい悔しがっていたことを話す。そして、悔し涙を流していると、ハヤテも涙を流して危うく車が事故に遭いそうになってしまう。その後、チヅルとハヤテは二人なら何でもできると前向きにいくのだった。
第5話
シャドウの二人に次世代店舗のショールームに招待されたギアの二人。次世代店舗ということもあって、料理が自動で運ばれてくる仕組みに感心するタヅナ。タヅナが話している間、タヅナのためにコヨリは料理を作り方をチヅルに聞く。そして、コヨリは料理の作り方を携帯から調べる方法について教えてもらうのだった。
ショールームからの帰り道、タヅナとコヨリははぐれてしまう。タヅナと離れてしまったことで不安になってしまったコヨリの前にチヅルと弟の北条勝が現れる。タヅナは必死にコヨリを捜していると、マキハラがハンドシェイカーだと知っている男長岡大地と出会うのだった。
カードゲーム「プレシャスメモリーズ」の大会で決勝戦まで進んだマサル。決勝戦でも勝利したマサル。チヅルも周囲に見られるほどはしゃいで喜ぶのだった。その後、カードゲームに興味を持ったコヨリとマサルはカードゲームで勝負をすることになる。コヨリは初心者にして呑み込みが早いとカードゲームを楽しむマサル。そんな中、チヅルはタヅナにコヨリがいることを知らせる。タヅナは大地との話を切り上げて、コヨリのところに向かうのだった。
チヅルが弟のマサルを愛しているという話を聞いたことで、コヨリにも心境の変化があったのか、再会したタヅナの手を赤面しながら握る。そのとき、4人はお互いにハンドシェイカーだと知ってしまう。そして、お互いに戦うことになるのだった。
第6話
戦いたくないタヅナであったが、カードの二人は聞く耳を持たずに攻撃してくる。タヅナはカードの攻撃をかろうじて避けていくが段々と追い込まれていく。しかし、常に最善手で攻撃してくる攻撃にコヨリは相手の攻撃を予測できるようになる。タヅナはコヨリに妹の面影を重ねていたことを吹っ切る。そして、タヅナはカードの二人の前に立って、戦いを辞めようと説得を試みる。しかし、二人はお互いに愛していて叶えたい願いがあった。カードは全力でギアに戦いを挑んでくるのだった。
避けられない戦いにギアも全力で迎え撃つ。マサルに最後の攻撃をして倒し、ギアの勝利で終わるのだった。
第7話
マキハラに以前にハンドシェイカーだったのかを聞くタヅナ。タヅナはマキハラか以前はハンドシェイカーだったことを肯定され、コヨリが現在の状況になった経緯を聞くのだった。
タヅナはクラスメイトから学園祭の出し物の食材の調達のメドがたたないから、会長に相談してくれるように頼まれる。リリに学園祭について尋ねて任せろと言われるも、結局調達ができなかった。そこで、チヅルに相談したら食材を安く手配してくれることになる。そうして食材調達ができるようになるも、今度は調理係が怪我をしてしまってピンチになる。そうして、コヨリが料理に挑戦することにする。コヨリは料理の練習をしたことで上達していき、学園祭当日には料理を作ることができるレベルになる。こうして、クラスで出し物を成功させて模擬店部門で優秀賞を獲得している。コヨリの和服姿も話題になり、楽しい学園祭となったのだった。
第8話
タヅナとコヨリはマキハラからもらった券を持って、コヨリの服を買いに行く。買いに行ったものの、ソードの襲撃を受けてしまう。ソードは圧倒的の実力の持ち主であり、追い詰められるタヅナたち。かろうじて攻撃を受ける寸前に橋を壊して逃げる機転を見せて、ジグラートから脱出する。そのときにタヅナは怪我を負ってしまうのだった。コヨリはタヅナの助けになれない自らの無力感に打ちひしがれるのだった。
第9話
タヅナは自分がコヨリを守らなければならないという焦りから、ケガを負った状態ながらも二人に再戦しようとする。そんなタヅナをマキハラは必死に制止するも、タヅナは両親の制止をも振り切ってソードへの戦いに行ってしまうのだった。
先にヒビキを倒していこうとするタヅナであったが失敗。コダマの攻撃に追い詰められていってフラフラ状態となる。そんな中、コヨリはタヅナと「一緒がいい」という想いを口に出す。するとコヨリは覚醒してニムロデ「スプロケット=ギア」があらわれる。二人は手を取り合い、ソードの二人を見事に倒すのだった。
敗れた後、コヨリはもう終わりだと嘆く。コヨリはアイドルとしての知名度はほとんどなく、阿波座こだまはニセモノだという。ヒビキはコヨリを信じているといい、阿波座こだまは自分の夢だと語る。こうして、立ち直ったコヨリはヒビキをマネージャーとして再び歩き出すと決意するのだった。
勝負後、タヅナは突っ走ってしまったことをコヨリに謝罪。そんな中、コヨリはタヅナに一緒にいてくれたことに感謝する。そうしてタヅナもコヨリに一緒にいてくれたことを感謝するのだった。
第10話
カクテルコーンでバイトをすることになったタヅナとコヨリ。二人でキッチンを担当することになり、息の合った作業をしていく。ハヤテは、チヅルが生き生きと仕事をするようになったとタヅナたちにお礼を言う。そんな中、お客さんとしてリリとマサルがやってくる。休憩中に二人と楽しく談笑をした後、仕事を終える。二人の仕事ぶりは好評で終わり、帰りに二人ででかけることにする。そこでコダマとヒビキの姿を見かける。コダマのライブを見ていくのだった。
コヨリとタヅナは将来も一緒がいいと話す。そこで連絡のあったマキハラがやってきて合流。話していると、マキハラの古い知り合いであるナガオカがやってきたのだった。
第11話
タヅナたちの前にやってきたナガオカ。マユミを連れた彼は過去に起きた出来事を話し出す。ナガオカとマキハラはかつて共に戦ったハンドシェイカーであり、芥川博士と夫人と組んで戦っていた。そんなある日、芥川夫妻に双子のコヨリとマユミが生まれる。双子はジグラートから生まれ、二人は生まれながらにハンドシェイカーの力を持って板。
双子は手を離したら死んでしまう宿命を持っており、次々にハンドシェイカーに襲われていく。双子を守るために4人は戦うも、芥川博士は徐々に精神的におかしくなっていく。そして、神と呼ばれる存在に会ってから行方不明になるのだった。双子は仮死状態となってしまう。ナガオカはマユミを連れて博士の意思を継ぐとしてハンドシェイカーとして戦うことを決意。こうして、マキハラとナガオカは決別することになるのだった。過去の話も終わり、お互いの信念をかけてナガオカとタヅナはハンドシェイカーとして戦うことにする。
第12話
タヅナとコヨリはナガオカとマユミと信念をかけて戦う。次第に力を使って弱っていくマユミが消えそうになった時、タヅナとコヨリは手を繋いでチャージする。これによって、マユミは元に戻って感情を取り戻す。この現象を目の当たりにしたナガオカは戦意を喪失して戦いをやめる。そして、ナガオカは重い病気でマキハラと一緒に研究する道を選ばなかったと言ってマユミと一緒にそのばを立ち去っていく。
タヅナとコヨリは体質こそ変わらないものの、マキハラの検査もいらないほど健康体となっていた。他のみんなもそれぞれ前へ進んでいくのだった。

登場人物[編集]

ハンドシェイカー[編集]

ギア[編集]

タヅナ / 高槻 手綱(たかつき たづな)
声 - 斉藤壮馬
本作の主人公。機械いじりが好き。
コヨリ / 芥川 小代理(あくたがわ こより)
声 - 諸星すみれ
マキハラの研究室で眠っていたが、タヅナによって目を覚ました。

カード[編集]

リリ / 北条 璃々(ほうじょう りり)
声 - 茅野愛衣
タヅナが通う高校の生徒会長。弟を愛している。
マサル / 北条 勝(ほうじょう まさる)
声 - 村瀬歩

シャドウ[編集]

チヅル / 三津寺 千鶴(みつでら ちづる)
声 - 上坂すみれ
センテオトルグループの社員。派閥争いに巻き込まれてファミレス・カクテルコーン店長として左遷された。
ハヤテ / 東 颯(あすま はやて)
声 - 石川界人
チヅルの部下。

ソード[編集]

コダマ / 阿波座 こだま(あわざ こだま)
声 - 小松未可子
ヒビキ / 盛山 響(もりやま ひびき)
声 - 杉田智和

チェイン[編集]

ブレイク
声 - 福山潤
状況が理解できていないタヅナに狩りと称して襲いかかってきた。
バインド
声 - 日笠陽子
ブレイクに痛めつけられることで鎖を放出する。

コクーン[編集]

ナガオカ / 長岡大地
声 - 津田健次郎
マユミ / 芥川 檀(あくたがわ まゆみ)
声 - 加隈亜衣

その他[編集]

マキハラ / 槇原 長政(まきはら ながまさ)
声 - 森久保祥太郎
ムスブ / 高槻 結(たかつき むすぶ)
声 - 雨宮天
タヅナの妹。故人。
トモキ / 橘 友樹
声 - 小林裕介
手綱の父
声 - 浅沼晋太郎
手綱の母
声 - 佐藤聡美
神の声
声 - 浪川大輔
璃々の父
声 - 柳田淳一
璃々の母
声 - 小若和郁那
的場 華鈴
声 - 的場華鈴
アニメ第10話登場。
芥川博士
声 - 利根健太朗
コヨリとマユミの父親。
芥川夫人
声 - 加藤英美里
コヨリとマユミの母親。
シグレ/ 花咲 時雨(はなさき しぐれ)
声 - 早見沙織
芥川博士の研究室の新米研究員。
男子生徒
声 - 田中健大八代拓
アニメ第2話登場。
女子生徒
声 - 種田梨沙
アニメ第2話登場。
職員
声 - 相馬康一
アニメ第2話登場。
学校職員
声 - 北田理道高橋伸也矢野正明
アニメ第3話登場。
調理師
声 - 森史絵
アニメ第3話登場。
男性
声 - 奥村翔新川麗岩中睦樹
アニメ第4話登場。
女性
声 - 中恵光城渡辺優里奈(EDクレジットでは「渡邉優里奈」表記)
アニメ第4話登場。
女児
声 - 日野まり
アニメ第5話登場。
少年
声 - 花倉洸幸
アニメ第5話登場。
観客
声 - 柳田淳一
アニメ第5話登場。
コンパニオン
声 - 中武有紗
アニメ第5話登場。
女性
声 - 関根明良赤塚珠莉
アニメ第5話登場。
男性
声 - 山田健太郎
アニメ第5話登場。
男性
声 - 花倉洸幸尾上翔
アニメ第6話登場。
女性
声 - 飯沼南実
アニメ第6話登場。
男子生徒
声 - 山田健太郎長南翔太
アニメ第7話登場。
女子生徒
声 - 中恵光城米山有佳子
アニメ第7話登場。
調理係
声 - 赤塚珠莉中武有紗
アニメ第7話登場。
女性
声 - 川上彩
アニメ第7話登場。
男性
声 - 臼木健士朗尾上翔
アニメ第7話登場。
男性
声 - 岩中睦樹西谷亮
アニメ第8話登場。
女性
声 - 飯沼南実齋藤小浪
アニメ第8話登場。
店員
声 - 米山有佳子三好晃祐三輪隆博
アニメ第10話登場。
声 - 白石晴香
アニメ第10話登場。
敵ハンドシェイカー
声 - 駒田航
アニメ第11話登場。
看護師
声 - 小若和郁那
アニメ第11話登場。
男性
声 - 大泊貴揮
アニメ第11話登場。
女性
声 - 米山有佳子
アニメ第11話登場。

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 Conductor to Contact 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
横峯克昌 内田孝行、古田誠、岡田直樹
武本大樹、安達翔平
第2話 Lead by Red 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
横峯克昌 内田孝行、古田誠、立花昌之
武本大樹、植木理奈
第3話 Blade and Dagger 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
山岸徹一 内田孝行、古田誠、植木理奈
石田智美
第4話 Live Lab 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
金澤洪充 内田孝行、古田誠、谷圭司
武本大樹、海野瑠璃
第5話 Meet Yet 八薙玉造
金澤洪充
金澤洪充
鈴木信吾
立花昌之 内田孝行、古田誠、武本大樹
安達翔平
第6話 Emperor of Fortune 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
横峯克昌 内田孝行、古田誠、岡田直樹
石田智美、海野瑠璃
第7話 Festival and Carnival 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
山岸徹一 内田孝行、古田誠、武本大樹
安達翔平
第8話 Sing a Sonic 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
立花昌之 内田孝行、古田誠、植木理奈
第9話 Finally Fairy 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
横峯克昌 内田孝行、古田誠、植木理奈
第10話 Kitten Kitchen 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
金澤洪充 内田孝行、古田誠、武本大樹
第11話 Cocoon Cocoon 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
立花昌之 内田孝行、古田誠
第12話 Shake the Hands 八薙玉造
金澤洪充
島津裕行
鈴木信吾
山岸徹一 内田孝行、古田誠、安達翔平、石田智美、海野瑠璃

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]