ハチニッパ

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ハチニッパ(はちにっぱ)とは、カメラの「80-200mm f2.8レンズ」の略称である。

この焦点距離はフィルム時代によく用いられていたが、デジタル以降は「70-200 f2.8(ナナニッパ)」が主流となっている。

主な製品[編集]

現行品は存在しない。

  • AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8D ED <NEW>
  • AI AF-S Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D(IF)
  • EF 80-200 f2.8L  
  • AF APO TELE ZOOM 80-200mm F2.8
  • FA☆zoom 80-200mmF2.8ED[IF]