ドッペルさん

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ドッペルさん』は、大海たびによる日本漫画作品

概要[編集]

月刊ヤングマガジン』で2020年8号より連載されている。

ストーリー[編集]

山本は、陰キャな性格で中学が一緒だった服部のことも目つきが怖いと苦手に思っていた。だが、服部と二人で教室の掃除をしたときから、山本だけに服部のドッペルゲンガーの存在が見えるようになる。ドッペルゲンガーは服部が山本に好意を抱いているが、ついつい無愛想でツンツンした態度をとっていることを伝える。そして、ドッペルゲンガーはその後も山本と服部がくっつけるように山本とコミュニケーションをとってくるようになる。ドッペルゲンガーの言葉をきっかけに、山本は設立したゲーム部で服部と活動をしたりと徐々に距離を縮めていくのであった。

登場人物[編集]

山本(やまもと)
本作の主人公。学校では陰キャであまり知り合いもいない。
中学時代から一緒の服部のことを苦手に思っていたが、ドッペルゲンガーが見えたことで服部が自分に好意を持っていることを知る。そして、掃除の帰り道に一緒に下校したことをきっかけに徐々に距離を縮めていく。
服部 かさね(はっとり かさね)
本作のメインヒロイン。ドッペルゲンガーの存在には気づいていない。
中学時代から山本のことがすきだが、ついついツンツンした態度をとってしまう。中学時代には陸上で全国大会に行った実力者だが、山本と同じ部活に入りたいと山本の作るゲーム部に入部する。
ドッペルゲンガー
服部のドッペルゲンガー。山本にしか姿は見えない。山本は口を開かなくても頭の中で話すことができる。恰好は服部のいまの姿が再現されるので、服部がお風呂に入っているときは全裸姿になっている。
山本にアプローチできずにいる服部に代わって好きということを伝えたりと、服部が山本と結ばれるように色々とする。
桜間(さくらま)
矢木の紹介でゲーム部に入部する。多趣味で活動的だが、高校には興味があまりもてずにあまり通っていなかった。だが、ゲーム部が面白そうということで学校に顔を出すようになる。
矢木(やぎ)
山本の学校での数少ない交流のある男子生徒。サッカー部に所属している。山本が部活を作るにあたっての新入部員集めで、桜間のことを紹介する。
橋本(はしもと)
C組担任の女性教師。桜間を学校に来てくれるようにしてもらう代わりにゲーム部の顧問を引き受ける。
鶴屋(つるや)
こわもての男性教師。

単行本[編集]

ヤンマガKC講談社)より発売。

タイトル 初版発行日 ISBN 備考 サブタイトル
ドッペルさん 1 2021年5月7日(2021年5月7日[1] ISBN 978-4-06-522925-5
  • 第1話 山本と一緒に帰りたい
  • 第2話 山本と連絡先交換したい
  • 第3話 一緒の部活に入りたい
  • 第4話 一緒だとそこまで怖くない
  • 第5話 一緒に部室でランチしたい
  • 第6話 二人だけの時間を過ごしたい
  • 第7話 気持ちを言葉にしたい
  • 第8話 祭りで浴衣姿を見せたい

脚注[編集]

外部リンク[編集]