テンプレート:Ifempty

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この説明文は 『 テンプレート:Ifempty/doc 』 から呼び出されています。

使用Luaモジュール:

移入ページ
ウィキペディア移入テンプレート
このテンプレートはウィキペディアTemplate:Ifempty(2010年10月22日 (金) 13:41の版)から移入されたものです。
使い方は移入元のテンプレートページを参照してください。

引数1が空でないかを判定し引数1を表示、そうでなければ引数2が空でないかを判定し引数2を表示、そうでなければ…の連続判定条件文の入力引数空判定を省略して、結果で表示させる引数を列挙出来るようにしたテンプレート。

  • {{Ifempty| 結果1 | 結果2 | 結果3 | 結果4 …以下結果9まで}}

と書くと、結果1から順に空入力判定を行い空でなかった場合にその結果に指定した引数が返され、残りは無視される。

  • {{Ifempty| 結果1 | 結果2 }}
「結果1が空なら結果2を(空判定後に)表示せよ」

で、

  • {{#if: {{{1|}}} | {{{1}}} | {{{2}}} }}
{{#if: {{{1|}}}
 | {{{1}}}
 | {{#if:{{{2|}}}
    | {{{2}}}
   }}
}}

と同等。

引数1と表示させたい結果が異なる場合は使用できません。

使い方[編集]

  • {{Ifempty|条件・結果1|条件・結果2|条件・結果3…以下条件・結果9まで}}
引数名 既定値 説明
1なし1回目の条件文であり結果です。入力が空でなければこれが表示されます。
2なし引数1が空の場合、これが空でないかどうか判定され、空でなければ表示されます。
3なし引数1、2が空の場合、これが空でないかどうか判定され、空でなければ表示されます。

…以下引数9まで同様。