コミュニケイション・ブレイクダウン

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コミュニケイション・ブレイクダウン (Communication Breakdown) は英国のロックバンド、レッド・ツェッペリンの楽曲。1969年発表のファーストアルバムのB面3曲目に収録された。作詞作曲はジミー・ペイジジョン・ポール・ジョーンズジョン・ボーナムで、レコードでの演奏時間は2分28秒。

概要[編集]

キャッチーなリフにシャウトを重ねるというツェッペリンの典型的スタイルともいえるハードロックナンバーで、フェンダーのテレキャスターを録音に使用している。バッキングヴォーカルには珍しくペイジが参加しており、歌詞はわりと単純な男心を書いた恋愛モノ。彼ら初のシングル曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」のB面に収録されシングルカットされた。プロモ映像ではツーバスを使いスティックをくるくる回すボンゾや、珍しくマイクに向かうペイジなどが見れる。

なお、Wikipedia日本語版の同名項目(アルファベット表記)にはアニソンの記事が先行して立てられており、日本語版らしさを感じることができる。

ライヴ演奏[編集]

ファンからも人気の曲であり、ファーストアルバムからの重要なレパートリーとして、彼らの曲としては唯一全てのツアーでセットから漏れずに演奏され、また曲にしばしば「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」等が挿入されることがあった。1969年までは「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」をイントロにオープニングや、アンコールに演奏されることが多かったが、1970年以降はもっぱらアンコール曲として演奏された。毎年演奏されたこの曲('77年と'79年には一回のみ)だが、やたらキーが高いせいで喉を傷めた後のプラントには歌うことが困難になっている。

  • 1970年の演奏。若々しい。

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