キャメネキ

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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キャメネキは、どめたじゅ氏が運営するTwitter上のネカマアカウントである。設定はひとつ年上の16歳、高校一年生。

概要[編集]

いわゆるお嬢様ことばの文体を用いてカメラ写真好きの界隈にて活動している。

ハンドルネームはオリンパスがかつて製造・販売していたコンパクトデジタルカメラの「CAMEDIA(キャメディア)」シリーズに由来。デジタルカメラ黎明期に撮られた写真の雰囲気を愛するファンは多くいるが、なかでもどめたじゅ氏は特にコアなファンである。(ツイート「35万画素の世界」などをきっかけに界隈では有名だ。)

開設してからすぐ、スマホのアプリを使って自身の顔を女子に変換した自撮りとともにその存在をアピール。メガネをかけた姿には可愛いと定評があり、たちまちカメラ好きの界隈の興味と関心を集めた。

どめたじゅ氏本人曰く「キャメネキは概念」とのことだが、どめたじゅ氏のネカマアカウントであることは誰の目にも明白である。本垢を開設したものの界隈ではなかなか認知が広がらず、ネカマに手を出してしまったようだが、結果的に本垢のフォロワーも増やすこととなった。

本人はすでに自身の「たくさんある黒歴史」のうちのひとつであると語っている。