オラ!線路に降りたらダメ!
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オラ!線路に降りたらダメ!(おら!せんろにおりたらだめ!)は、2017年1月2日横浜駅で人身事故があった際、線路に降りた人物にたいして注意した一言、及び名言である。 動画のコメント上では「運転士何て言ってんの?」と言う声が多かったが、実際は何と言ってたかは不明。
元ネタ[編集]
この一言は、YouTubeの「2017年1月2日横浜駅4番線にて人身事故発生直後男性が線路に降りて運転士に怒られる。」と言う動画で、運転士が男性に対して一喝して注意したときに使った一言。
線路に降りた男性は何がしたかったのか?[編集]
なぜ男性は線路に降りたのか?ネット上ではさまざまな意見がある。
- 人身事故の遺体を見たかったため
- 人身事故にあった人を助けたかった、処理したかったため
- 男性が中国人だった
- 男性が障害者だった
…など、さまざまな意見があるが実際は不明。
鉄道員が客にキレた例[編集]
- 山手線止めてんだぞ - 財布をおとしたくらいで非常停止ボタンを押したため。
- 御堂筋線で、障害者と思われる男性に「ごめんですまへんのじゃ!」
- 近鉄小倉駅踏切で人立ち入りした際の駅員による「危険じゃゴルァ!」(ヤクザ口調)