オプ鯖の歴史 (サーバー化以後)
このページでは、オプ鯖の歴史のうちサーバー化以後を扱う。サーバー化以前の歴史は、オプ鯖の歴史(サーバー化以前)を参照。
Javaへ移行[編集]
ワールドを鯖にするべく統合版からJava版へ移行した時代
島の放棄と村の再開発[編集]
ウィザーによって荒廃した上に、羊毛や鉄、骨粉の生産能力を失ったことで島は放棄された。 村ではM棟やB棟が取り壊されてロビーがつくられたり、取引所街の土台がつくられたり、 芋などを貯蔵していた島が本部に改装されたりした。ちなみにロビーは島にあった教会を参考にして建てられた。 文明の中心地が完全に村に戻ってきたのである。
β版鯖[編集]
正式に公開する前の準部段階としての時代(2023年冬~)
法務部の賭博支配[編集]
沼地につくられたコロッセオやルーレットやポーカー、限定じゃんけんをする設備のある賭場を含むギャンブル地区が建設された。ギャンブル地区は法務部の支配下にあった。
外国人の侵入[編集]
鯖として始動すると外部から侵入が可能になる。 これによってオランダ人やへロブラインを自称する外国人と思われる侵入者が複数人出た。
グループ制と土地所有[編集]
β版ではグループ制と土地所有があった。 村の周りにグループと個人の用地が与えられ村の地下鉄で接続された。
正式版[編集]
ついに始まった正式版鯖の時代(2023年春~)
タイ外務省事件[編集]
タイ外務省経由(IP偽装)で鯖に入ってきた荒らし「タイ外務省人」が取引所街やギャンブル地区、YY邸宅などを焼き払った。 直後にUUIDを偽装して、鯖主かいちょうを装って鯖に入ってきた人物「偽かいちょう」がオプ鯖に侵入し、鯖に本物のかいちょうがいたので鯖がバグって緊急停止した。「偽かいちょう」は「タイ外務省人」と同一人物説がある。
富士急視察[編集]
新しく高所でのアスレチックのミニゲームを作るために、運営幹部が富士急ハイランドを視察した。
経済システム前夜[編集]
経済システム導入までの間に生活鯖2は急速な発展を見せた。 また、2024年6月10日には、生活鯖2から「セカンダス」に改名された。 しかし、新規参入が増加したことでルール違反が相次ぎ問題となった。
檜華県の加盟[編集]
檜華県がオプ鯖に加盟した。 これに伴って、檜華県とその制作員試験用の鯖が用意された。
初のバン[編集]
2024年7月4日には、度重なるルール違反に対してバンが執行された。 これは、外国人と思われる侵入者や試験的に行われたバンを除けば初のバンであった。
経済の夜明け[編集]
2024年7月6日より、マイページなどの経済システムが整備された。
地震[編集]
2024年8月9日に、神奈川県で最大震度5弱の地震が発生したために、神奈川県にあるサーバーを停止する事態になった。 2024年8月12日には、サーバーに被害がないことを確認したため再開した。