エンリコ・マクスウェル
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こんなところでひとりぼっちで死ぬのか…ッ!!嫌だッ 嫌だ!!
ひとりぼっちで生まれて… ひとりぼっちで死ぬのか…ッ畜生(JESUS)…ッ
エンリコ・マクスウェルとは、HELLSINGの登場人物。CVはTV版では田中秀幸、OVA版では速水奨、早水リサ(少年期)
概要[編集]
ヴァチカン法王庁特務局第13課「ヴァチカン法王庁特務局」を率いており、その機関長にして教会の立場も司教(後に大司教)。初登場時では眼鏡を着用していたものの、自ら粉砕している。以後は裸眼。
異様に役職・立場に執着しており、大司教に昇進した際には興奮の余り強烈なドヤ顔(顔芸)を披露し周りをドン引きさせた他、「死んだプロテスタントこそが良いプロテスタント」などと残虐で狂った人物。一方でミレニアムを率いる少佐に対しては「狂っている」と特大ブーメラン発言をしており、自覚がないものと思われる。
同じ様に狂っているアレクサンド・アンデルセンにも「神ではなく、神の力に仕えている」と見捨てられ、化け物集団に無残に殺された。