エンゼル書房
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エンゼル書房(エンゼルしょぼう)は、大阪の天神橋筋商店街にある古書店。
概要[編集]
コミック、文庫、新書、アダルトが中心。2010年に天神橋3丁目から移転した。天神橋3丁目には天三南店もあったが、2015年に閉店した。
2018年6月15日に放送された毎日放送MBSテレビ『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』のコーナー「客いなさ過ぎて心配になるお店 その売り上げは大丈夫なのか?」によれば創業70年で、一日の売り上げは8千円だった。しかし、大学の教科書の販売などで一月の売上額は100万円となることもあるという[1]。
周辺は、栞書房、矢野書房、天牛書店天神橋店、杉本梁江堂天神橋店、ハナ書房、駄楽屋書房など古本屋が多い。
アクセス[編集]
脚注[編集]
- ↑ [メッセンジャーの○○は大丈夫なのか? 【【今にも潰れそうな店の稼ぎ▽極貧芸人妻】】 ]の番組概要ページ gooテレビ番組(関西版)
- ↑ エンゼル書房 天神橋筋四番街