よみもの:これから日本に求める事
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私Rrreeiがこれから日本に求める事や願望などについて記述します。はっきりいって中立性に基づいていないのでそこはご了承ください。
経済について[編集]
経済について私が日本政府に求める事は大きく分けて2つあります。
- 低金利政策の中止
- アベノミクス再開
低金利政策の中止[編集]
現在日本はデフレーションから脱却する為に低金利政策を行っていますが、私はこれに反対です。
理由は、低金利政策で円安が急速に加速し、日本経済に悪い意味で影響を与えるからです。現在、低金利政策で円安が進んでおり一時は「1ドル=130円台」にまでなりました。正直このままでは危ないと思います。じゃあ何で円安がダメなのかと言うと我々消費者にとって、デメリットしか無いからです。円安の特徴として、輸入品の値段が高くなるというものがあります。現在日本では値上げが進んでおり、値上げや内容量の減少が進んでいます。これが円安と深く関わっており、消費者の負担が多くなります。それは何故かと言うと、日本は食料自給率が他国と比べ低く、肉や小麦などは海外からの輸入で何とかしています。ですが輸入品が高くなる以上、商品の値段も高くしなければいけません。やはりこれをどうにかするには、低金利政策の中止を一時的にすべきだと考えます。
アベノミクス再開[編集]
私はアベノミクスと呼ばれる経済政策に賛成です。
理由は良いインフレを目指し、経済を活性化させるべきだからです。安倍晋三が提唱したアベノミクスは、俗に言う「良いインフレ」を目指していてつまり「2%のインフレを目指す→大規模な公共投資→給料が高くなる→消費者の購買意欲が高まる」を繰り返して経済活性化を目標としたのですが、3段階目の「給料が高くなる」がうまく行かず悪い円安が続いていきました。給料が高くなるは、もう少し工夫すれば実現可能だったんだと思います。最近の内閣総理大臣候補者として、高市早苗氏がサナエノミクスと呼ばれる経済政策を掲げていますが、それは後程。
憲法について[編集]
- 憲法9条の改正
憲法9条の改正[編集]
現在憲法9条改正の是非が問われていますが、憲法9条改正に賛成です。
憲法9条改正論については主に右派政党ので言われているもので、理由が自衛隊の明記などです。左派政党では、憲法9条改正論に反対しています。ですが左派政党の日本共産党党首である志位和夫氏は自衛隊は違憲であると主張しているのにも関わらずこのような矛盾発言を行っており、「ご都合主義だ!」と非難されています。このような発言をする日本共産党に政権を任せられるかと言われれば当然できません。少し話がズレましたが、自衛隊を明記すると、まず違憲論が排除されます。自民党のページには中学校の教科書に違憲論が掲載されているので、憲法9条に自衛隊を明記することで当然合憲になります。また更に防衛戦争についても違憲論があるのでそこも議論していく必要があります。
政治について[編集]
- おすすめの政治家・政党
- 参院選について
- おもな総理大臣候補
- 希望する総理大臣
おすすめの政治家・政党[編集]
おすすめ、おすすめしないの政治家を政党別にかきますよー!
- 自由民主党
- おすすめ
- 高市早苗(積極財政などを掲げているためおすすめ!)
- 小野田紀美(二重国籍について厳しく追求している)
- 菅義偉(総理時代には発信力不足で支持率が低下したが、基本的には優秀な政治家!)
- おすすめしない
- 小泉進次郎(二酸化炭素46%削減を「朧気ながら浮かんできた」など内閣の一員なのに迷言が多い。発言には責任を持ってほしい)
- 林芳正(参議院から衆議院に鞍替えと意味不明な行動をしており、更に親中派で外務大臣といろいろと警戒すべきである。)
- 国民民主党
- おすすめ
- 玉木雄一郎(正直最近すごすぎ…)
- 前原誠司(元民主党なのに右派と珍しい人物で国務大臣の経験があるのでおすすめ!)