もう何も恐くない
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もう何も恐くないは、魔法少女まどか☆マギカ第3話のサブタイトル。及びその作中での巴マミの台詞である。
概要[編集]
ここまでこのアニメは、少し不穏な雰囲気[1]があったものの、普通の魔法少女物の展開を進んで行ったのであった。
しかし、この話でキャラクターの1人、巴マミが衝撃的な死に方をし、以降一気に話の展開が鬱の方向へと変わっていったのであった。
そしてやはりこのアニメ脚本が誰なのかということに視聴者は気付いたのであった。
またこの話により、アニメファンの間で「第3話の悲劇」という概念が生まれたと言われている。
ストーリー[編集]
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余談[編集]
- なおこのタイトルは、魔法少女まどか☆マギカオンリーの同人誌即売会の名前としても使われている。
脚注[編集]
- ↑ おもに魔女のデザイン