おねえさんといっしょ♡

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

おねえさんといっしょ♡』(おねえさんといっしょ)は、ひろせみほによる日本漫画2002年1月15日に単行本が発売。

プレゼントなんていらない![編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

荊姫の館[編集]

ストーリー[編集]

彼氏のアキノリに2時間も遅刻をされたうえに、アキノリから数時間も待っていたことを暇人のように言われて怒った彼女は、その場を離れて、どこかへ行っていたときに携帯電話がかかり、アキノリからだと思い、電話に出ようとしたが、そのときに急に上から水がかかってくる。目の前の家の二階から、その家の女主人であろう人物が現れ、洗濯をしていたが、誤って水をかけてしまったと謝りにきた。女主人は謝罪をかねて、彼女を家に入れて、濡れてしまった彼女の服を乾かし、バスタオルを与え、お菓子やお茶でおもてなしをする。彼女はパンツだけを履いた上でバスタオルを纏いながら、そこまで気を使わなくても良かったと、優しく言うものの、携帯電話が濡れて壊れてしまったことを思い出す。罪悪感で涙を流した女主人にこのことに関しても気にしなくてもいいと彼女は語ったが、彼女はアキノリしか電話帳の知り合いがいなかったことも思い出し、つい愚痴で独り言を言ってしまい、「アキノリとも、もう縁を切ったからいいけどね」ともいう。ふと、冷静になった彼女は愚痴を言いすぎたと女主人に謝るが、当の女主人は「恋人がいなくてもいいのですか?」と疑問に思う。女主人は「一人になっても大丈夫なんだな」と感じ取ったようで、このことを自分にない強さだと感心した女主人は彼女に興味をもって、近づき、彼女のバスタオルをはぎとり、彼女の太ももをさすりながら、キスをする。彼女のほうも突然の愛撫に多少の驚きを感じながらも、女主人の愛撫に気持ちよさを感じ、胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、股間を指でいじられながら、そしてパンツの中にも指をいれられて愛撫され、そのパンツさえも脱がされて、クンニをされる。股間が濡れていることを、からかわれた彼女は「奥様のせい」と言うが、それを「自分のテクニックで濡らした」と受け止めて喜び、女主人は愛撫をエスカレートする。彼女は「なぜ、自分に興味をもったのか?」と女主人に聞き、女主人は「すばらしい容貌だから」といったあとに「主人が相手をしれくなくて寂しかったから、だから寂しそうな貴女を自分のことのように思えた」とも答えながら、彼女に貝合わせを仕掛け、二人は抱き合いながら絶頂を迎える。その後、彼女は帰宅、アキノリともヨリを戻し、数年後には結婚して二児の母となる。彼女は現在では空き家となった女主人がいた豪邸を何度も通ることがあり、そのたびに女主人の香りを思い出している。

登場人物[編集]

主人公(彼女)
このエピソードの主人公。名前は不明。
女主人
主人公に水をかけてしまった女性。豪邸に住んでいる金持ち。主人公いわく、「すごぶる美人というわけではないが、上品な物腰で柔らかそうな唇」の容貌。

レプリカントレディ[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

星空のステージ[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

おそうじしましょ♪[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

天使はご機嫌ななめ[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

恋するチェリーベイブ[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

あなたに似た人[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

初めての浮気[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

ナイショのテレフォン[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

吸う女[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

リフレイン[編集]

ストーリー[編集]

あなたと待ち合わせ[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

彼女のイミテーション[編集]

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

一生忘れない[編集]

ストーリー[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

書誌情報[編集]

たかせみほ、「おねえさんといっしょ」、全1巻、2002年1月15日、ISBN 4-7730-0645-5

外部リンク[編集]