いわみざわ百餅祭り(―ひゃっぺいまつり)とは、毎年14日岩見沢市中心部で行われる餅つき祭り。
豊作や商売繁盛を祈願した祭りで、2.2メートルの臼で餅をつく行事。1983年に始まり米を60キロ使用する。200キロの重さの杵を4本のロープに託し、参加者200人で引き上げ、笛の音頭で同時に落とす。出来た餅は汁粉として1200食が無料で配られる。