〇〇の主役は我々だ!

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〇〇の主役は我々だ!(まるまるのしゅやくはわれわれだ)とは、ニコニコ動画、およびYouTubeにゲーム実況動画を投稿している集団である。メンバーのほとんどが関西弁を話す。主に「我々だ」「wrwrd」と略される。

概要[編集]

HoiやMinecraftを中心に幅広いジャンルのゲームを実況している。実況スタイルとしては、3人以上で実況することが多く、ソロ実況は少ない。歴史に詳しい人が多く、歴史ネタを入れた会話がされることがある。ゲス声・罵声・下ネタ・内ゲバは日常茶飯事で、和気あいあいと殺戮しているのが特徴。メンバーは趣味だけで微妙に繋がっていた実際の知り合いが多く、オフラインやオンライン、友人の友人などわけのわからない繋がり方をして集まったらしい。実はヒトラーの逆襲という動画で解散する予定だった。メンバーが多いため、全員集まることはないが、動画編集できる人間が多いので投稿頻度は高め。喫煙者が多い。グループ名はコミュニティ名、および動画タイトルから。

《我々だ》とは、何なのか。一言で表すと「世界創造を企む秘密結社」である。

現在は9人で活動している

来歴[編集]

2010年10月19日、グルッペンにより初の動画(字幕つきゆっくり実況動画)が投稿された。

2010年10月23日、オスマンがドイツとして加わる。

2011年2月17日、トントンが加わる。

2011年9月1日、代表的な作品である「【Hoi2】第二次世界大戦の主役は我々だ!【ゆっくり実況】」が投稿される。この動画でコネシマ、ひとらんらんが参加。少し遅れて2月7日に鬱先生が参加。

2014年7月6日、初の生声実況(ほぼゆっくり実況)が投稿される。この動画で兄さん、シャオロン、ロボロ(天の声)が参加。

2014年12月11日、ゾム初参加となる動画が投稿される。その翌日の2014年12月12日、もう一つの代表的作品、「Minecraftの主役は我々だ!」が投稿される。

2015年7月9日にしんぺい神初参加の動画が投稿される。

2015年7月17日に軍曹と呼ばれる人物が初登場の動画が投稿される。

2016年2月15日にひょーさんという人物の名前だけが出てくる動画が投稿される。

2016年6月23日にエーミール初登場となる動画が投稿される。

2018年2月2日にショッピ初参加となる動画が投稿される。

2019年3月10日、マイクラ人狼にチーノが初登場。

代表的な動画[編集]

Minecraftの主役は我々だ!
【Hoi2】第二次世界大戦の主役は我々だ!【ゆっくり実況】
ギスクラ戦線
Among Us [コラボ]
マイクラ人狼
マイクラ隠れ鬼
我々式しょーてん

メンバー[編集]

グルッペン・フューラー[編集]

リーダー的存在。趣味は戦争。 大好きなものは兵器。初期は投稿・編集・撮影ほぼ全てを担っていた。Hoiの腕前はトップクラスだが、ソ連とはどうしても戦争になる。
物心ついたころには歴史に興味関心を持っており、普通の人間ではなく、ダークサイドの人間が好きだったらしい[1]。名前は日本語で「集団指導者」。
バリトンボイスが特徴で、音量が上がると、マイクの性能に関係なく音割れしがち。高い声も出しにくいようである。
多関節の生き物(特に虫)が苦手で、食も体も細く(だがキャラはでかい)、甘いものが大好きらしい。キチ○イ。ゲスの極み。
初対面であった鬱先生に「君、羊とヤレそうなオーラがあるね。」と声をかけたらしい。
トレンチコートを着て歩いていただけで小学生に防犯ブザーを鳴らされたらしい。
自分ではグルなんちゃら、グルッペンなんちゃらと名乗る。
呼び名はグル氏、グルちゃん、グルさん、グルッペンさん、あの人。視聴者からはHoiでよくドイツをプレイするため、総統とも呼ばれる。

オスマン[編集]

正式名称♂♀(オスマン)。JK。甘党。 誕生日は10月28日。
♀をマン(英語:man)と読ませるフェミニズムの塊のような紳士。紳士の前には「変態」と付く。
歴史の知識が幅広く、おすなまと呼ばれる生放送は普通に勉強になる。安定した口撃でHoiや人狼で印象的な活躍を残す。しかし、ゲーム中にAV鑑賞し始めたり、変態発言を乱発したりと下方向にマジ〇チ。第二次世界大戦の主役は我々だ!において濃厚なホモネタを乱発したため、動画内でのあだ名がホモとなった。
山賊編にてマイクラを開始。鬱先生をいろいろと困らせる問題児となった。
一番最初に生声を披露した。
呼び名はオスマン先生、マンちゃん、マンニキ。
2019年現在は関東に仕事のため住んでいるとか。
最近の動画には出ていないものの、ブロマガはきちんと投稿している。
最近のブロマガでおすすめなのは「あさりの味噌汁」。

トントン[編集]

HoI2ソ連プレイの際、「綺麗なスターリン」あるいは「大天使スターリン」と呼ばれていたが、「あれはグルちゃんの編集」と否定する発言をしている。本人曰く、我々だ内で一番心が壊れているらしい。無能には冷たい。メンバー内のHoI初心者勢の練習マルチに付き合ってあげたり、鬱先生の動画が伸びた際には我が子のように喜んだり、なんだかんだ優しい人間である。
各メンバーの動画の編集チェックを行うなど、色々仕事(編集)を任され過ぎて多忙に見えるが本人は楽しいからやっていると発言している。
DTネタでいじられるが真偽は不明だったのだが、本人が公式にDT宣言をしてしまった。
呼び名はトン氏、トンち、トントンさん。
メンバーの中でゾムに続くPSを持っていて主にマイクラ人狼で二人のタイマンがある回は神回とされている。視聴者の間でもゾムとの真っ向勝負で勝てる可能性があるのはトン氏くらいという風潮がある
常識人枠
出荷ネタが多め?
他の人と違い、一番良心があるメンバー。
呼び名のなかには我々だ議会のまとめ(?)をブロマガに書いてあり、書記長とも呼ばれる

コネシマ[編集]

顔面偏差値114514のイケメン。功利主義者で、よく心無い発言をする。
乱世に投げ込まれた一匹のチワワ。良く寝る子。大きな声と引き笑いが特徴的。軽い潔癖症らしい。喫煙者。
忌み子ネタ・親なしネタが多い。下ネタも。
動画中で流れる気の抜ける音楽は「コネシマーチ」と呼ばれる。
良くも悪くも周囲の影響に感化されやすい。本当はグルッペン氏のようなゲスかっこいい系のキャラになりたかったらしいが、結果は見てのとおりである。しかし一方で「不誠実を装いながらも、本質が誠実であることが体から滲み出ている」(グルッペン談)、「筋は通す任侠者」(大先生談)等と評されるように根は真面目であるらしく、コネシマ作成の動画からもその一面が垣間見える。
1時間しか記憶がもたないとの噂が。
映画好きで、「スターウォーズ」や「ロードオブザリング」が好きとのこと。
フォースへの執着は止められても風俗通いは止められない。
食材を手で混ぜる事に抵抗があるよう(例:ハンバーグ)。
呼び名はシッマ、コネちゃん、コネさん、コネシマさん。

鬱先生[編集]

顔面偏差値12。ケツ竹刀の人。誕生日は1月22日。
初期は声を作っており、知的でかっこいい雰囲気を出していたが、現在は期待を裏切らないガバガバプレイを見せてくれる。喘ぎは伝統芸能。
くられ先生と共に、「科学はすべてを解決する!!」に実写出演している。
皆のアイドル。エンターテイナー。ヘビースモーカーであり愛用の煙草はキャスター・マイルド(通称キャス)。ショッピ、コネシマとともに、撮影中にタバコを吸っていることがたまにある。日頃から鬱オーラを放ってるらしい。 顔出しの前にケツ出しを行った。 その身を削って笑いをとる姿勢はシャオロンに「ああはなりたくない(意訳)」と言われたほど。
HoIでは大体民兵が主力。自称"パルチのプロ"。 しかし、負けを喫しているかと思えば偶に覚醒し、予想外の活躍をすることも。
プレイボーイらしく、過去の放縦な性生活もよく動画でネタにされる。その非日常のような日常生活はゲーム化、さらに漫画化までされた。 刃物を持った女性はトラウマ。
実はインテリらしく、動画編集と煽りへの切り返しには妙味をみせるが、最近はインテリ枠が増えてきた上にゲーム内での放置されっぷりから「インテリ(ア)」と評される事も。
しょーてん投稿遅刻常習犯。18時に投稿するはずが20時投稿、もっと遅いと21時投稿になっている。
自分では「どうも鬱です」と名乗る。
呼び名は大先生、鬱先生、スター、兄さん、鬱兄さん。

シャオロン[編集]

不人気。 誕生日は9月22日。
他のメンバーが濃すぎるためかキャラがあまり立っていないことを気にしている。煽り検定一級の煽り手。元野球部らしい。
最近ショッピに煽りキャラを奪われており、「煽りキャラ返せ!!」と言っている動画がある。
不人気ネタの発端はギスクラシリーズ初期のころにメンバーの人気投票をしたところ、得票率がとても低かったことから。投票による人気の高さ(%)は1.5%(2014年当時)→3.4%(2015年1月時点)→5.2%(2015年7月時点)→5.3%(2015年12月時点)と消費税以下。そして2016年大晦日での視聴者投票により人気5.0%を記録、5=1シャオロン、不人気シャオロンとネタにされることとなった。 何かあるたびにファンが減る。
問題作「ぎすぎすメモリアル」シリーズの製作者でもある。
生放送も彼のアカウントからの放送が最も多く毎週日曜日に「しゃおらじっ!」というラジオをやっていた。チャンネル開設後は「国営放送」という名前でラジオを続けている。
呼び名はシャオさん、シャオロン、シャオちゃん、シャオチャン。

ロボロ[編集]

天の声は、グルッペン氏に面白半分で無理矢理やらされたらしい。「Minecraftの主役は我々だ!」でチーム病原体の常識人枠としてスカウトされたが、腹黒との噂が浮上している。
若本規夫ボイスが上手い。名言はアラル海「九龍城塞」など。
隠れサイコパス。トン氏曰く「コネシマは心が壊れていて無いわけではないが、ロボロは元から心が無い。(意訳)」とのこと。メンバーからはコネシマとともに心無いと称される。普段は温厚だが、たまに闇落ちする事がある。
基本的に慎重なプレイのため、裏取り等を行う。が、裏取りを見透かされることも。弓を使った遠距離射撃や援護射撃を得意とする。攻城戦ではゾムやトントン、ひとらんらんなどを相手に高いPSを見せた。
メンバーの一部に「東大法学部は卒業したけど童貞は卒業していない」「学術的見解によると身長125cmのホビット族」「おっぱいマイスターにしてホモマスター」などと好き放題語られるが、真偽は不明である。
度々メンバーや視聴者のコメントで低身長ネタで弄られている。が、実はゾムが返り討ちに遭うレベルの大食漢で、ゾムと合わせて食害組と呼ばれるほど。
呼び名はロボロ、ロボロンゴ、天くん。

ゾム[編集]

味方最大の脅威。FPSガチ勢。潔癖症。サイコパス。
海底より音も無く侵攻する技術を持ち、マグマの展開具合を見て学び、すれ違いざまに顔面にマグマをぶっかけるというテロリスト。もはや忍者。
グルッペン氏曰く「ゲームスキルと戦闘性にステータスをガン振りしている戦闘狂」とのこと。いつの間にか敵地の塹壕に隠し通路を作り、そこから侵入・暗殺・貴重品の強奪・逃走経路の隠滅まで行うなど、戦闘に関してはプロ中のプロ。メンバーから「ゾム大佐」とも呼ばれた。
コネシマ曰く、実はホラーが苦手らしい。 「我々」随一の大食漢で、ロボロと一緒に食害組と言われている。
高校でバスケ部に入ったものの、2日で辞めたらしい。
呼び名はゾム、ゾムニキ、ゾムさん、サイコパスニキ。

エーミール[編集]

UPZ大学教授だったが今は無職。ちなみにUPZは「うっつん・パ○○コ・三昧」の略称で、所属学部は「パ○学」。名称を聞いて即退職を決意した。
解説動画では、彼自身のゆっくりが「すちゃらか、お気楽、大学生」ゆかりを相手に政治や経済の話題を講義する、というスタイル。
本人曰く「戦争屋ではない」とのこと。[2]しかし後日Hoi4動画に出演。やはり彼も戦争屋だった。
2016年12月29日、YouTubeのWoT動画にて初めて生声を披露。
HoI4実況や国営放送ではスベり芸が定着しつつあり、メンバーからは「おスベりマン」、視聴者からは「エミる」という単語が生まれた。
マイクラ人狼では白でも黒く見えるという厄介なパークスキルを持っているため、よく村を混乱に招いている。白のときはだいたい自己犠牲として殺される…らしい。
基本芋りプレイが多い。コンポスターの中に隠れるのが好きなようだ。
名前は戦車の名前からとったらしい。
自己犠牲精神の塊であり1番いじられるメンバーとも言える。
メンバー曰く学歴が高い。
呼び名はエミさん。
結構影が薄い。
常識人枠。 だが、スベってばかりいるので、存在さえも忘れられたりする。

ショッピ[編集]

外資系男子で、喫煙者。
コネシマの後輩(コネシマ曰く知り合い)だが、コネシマに対しては敬意より殺意が勝る。名前の由来は煙草のショートピースから。先輩(コネシマ)絶対殺すマン。
説明書をちゃんと読み練習も精力的に行っているため、どのようなゲームでも安定した強さを発揮する。
我々式TRPGのGMとしても活躍中。
グルッペンが作ったゲームで盆栽の剪定が上手いらしい(世界で9番目らしい)。
我々だテストでは上位に入るなど、知能やプレイ精度が高いが頭脳も高い。
ファンからは「外資系」、メンバーには「ショッピくん」と呼ばれて真面目な後輩キャラとして愛されている。
最初は控えめだったが、今ではシャオロンの煽りキャラを乗っ取るくらいに成長している。
ロリコンかもしれない。いや、ロリコンだ。
しょーてんが嫌いなようで、あまり出演していない。だがいるときはいる。
優しさと黒さを相持つ、最高の後輩。
基本敬語で律儀、通常はトントンやエーミールのように良心のあるメンバー。だが黒いときは黒い。

チーノ[編集]

【Minecraft×人狼?】ガチ新メンバーを交えて人狼やってみた!!にて初登場した期待の新人。徐々に腹黒さを出しつつあるが根は真面目らしい。新詐欺師。
名前はペペロンチーノから。当初予定ではぺぺにしようと思っていたがが言いづらいとメンバー(グルッペン)に言われたためチーノになったらしい。
また、当初のイメージカラーは紺色だったそうだが、鬱先生のイメージカラーと似ていて区別がつきにくいため、オレンジになった。
新人ヤバい奴ランキングはゾムに次ぐ2位で、コネシマにお茶と称してめんつゆを出すなどのエピソードがある。
チーノを騙る偽物のTwitterがある。

コラボ・関わりがある人物[編集]

軍曹[編集]

「絶対に死んではいけないオワタの大冒険」にてケツしばき要員として登場。トンつく15回でトントンが「メンバーではなくスポット参戦」と公言。

ひょーさん[編集]

「社畜営業マンの逆襲」にて名前のみ登場。主役ゆっくりのキャラ設定、一部指導を行った。信長の野望シリーズでもグルッペン氏と一緒に動画を作成。正式なメンバーではなく、裏方の人間である。

せらみかる[編集]

ゲーム実況者わくわくバンドの人。立ち絵やゲーム内の絵、TRPG動画の絵を描いてくださっている。あの「エアーマンが倒せない」の作者。科学実写動画にてうつくんとくられ先生と共演した。

津田沼篤[編集]

漫画家。西修とともに魔界の主役は我々だ!(コネシマ監修)を描いてくださっている。めちゃくちゃ絵が上手い。コネシマとシャオロンが迷惑をかけている。ごめんなさい。

加茂ユウジ[編集]

メディアファクトリーコミックにて、異世界の主役は我々だ!や、ヘルドクターくられの科学は全てを解決する!!の漫画を描いてくださっている。

ヘルドクターくられ[編集]

通称くられ先生。爆笑秘密結社「薬理凶室」のリーダー。YouTubeにて、うつくんと刺激的な実験をしている。マッドサイエンティスト。週刊少年ジャンプ「Dr.STONE」の科学監修も担当。最近の我々だマガジンにも登場。ちなみに正式には「くられ」が名前らしいが、色々な所で色々な名前で呼ばれすぎており複数個の呼び名がある。

らっだぁ[編集]

詳細は「らっだぁ」を参照

Minecraft版の青鬼ごっこを作った。

マイクラ青鬼にてコラボ。その後、Dead by Daylightや青鬼などでもコラボしている。動画内では「兵長」と呼ばれていた。リスナーが毒舌&鬼畜。9割がアンチで10割に愛されている。
また、建築伝言ゲームやミナミノツドイさんの企画、約束のネバーランドでも一部メンバーのコラボ有。呪鬼2では猿山らだ男として出演。
我々だメンバーのゾムと不仲の可能性。最近はシャオロンと不仲である。
1番仲の良い実況者と言っても過言ではない。ゾム、コネシマを始めとしてしてかなり気に入られている模様。

ぴくとはうす[編集]

詳細は「ぴくとはうす」を参照

マイクラ人狼にて初コラボ。その後、マインクラフトだけでなく第五人格、Dead by Daylightなどでもコラボする。動画内では「ぴくとさん」「ぴく兄」「ぴくとの兄貴」と呼ばれている。滑舌の悪さとグダグダな茶番はご愛嬌。実写で鬱先生とくられ先生とコラボした際、マスクを取って素顔を公開した。(自称)我々だメンバー。

おにや[編集]

人狼殺、荒野行動、第五人格にてコラボ。我々だメンバーのことを兄貴と呼び慕っている様子。

ふたば[編集]

マイクラ運動会にてコラボ。動画内では「ふたばさん」と呼ばれている。アスレ勢&脱出勢(笑)の人。

金豚きょー [編集]

約束のネバーランド、建築伝言ゲームなどでコラボ。最近はゾム、チーノ、シャオロンなどとapexを楽しむ放送も見られる。
トントンからは金色の豚として尊敬されている

日常組[編集]

マイクラ人狼、ジェスチャーゲーム、怒りクラフト、らっだぁ主催青鬼、青鬼人狼、ワイテルズ主催人狼RPGなどの様々なゲームでコラボ。
魔界の主役は我々だ!にて、メンバーであるぺいんと、死神が出演した。呪鬼の監督としてトラゾー、呪鬼3では記者としてクロノアが出演した。
4人組で活動している。

異世界の主役は我々だ![編集]

鬱先生を主人公としたグルッペン氏が制作したゲーム、およびそれを原作にした漫画。イデオロギーや思想色が強く、専門用語も出てくるが、わかりやすいようになっている。また、初見殺しが多い。

あらすじ[編集]

時は現代。科学技術の発展した現代には考えられない生活を鬱先生は送っていた。人間の食べ物とは思えない物を食べ、ゴミ屋敷で暮らし、多数の女性と関係を持ち、友人を騙してはお金を借りていた。そんな鬱先生にコネシマはあきれていた。コネシマは鬱先生に「今日中に金を返せ。」と要求。金を貸してもらおうと、グルッペンやロボロのもとを回っている時、核戦争が勃発。総務省自治系統のキャリア官僚である父親のコネを使って鬱先生とコネシマは核シェルターに逃げ込む。とある一室で機械をいじっているうちにボタンを押してしまい、部屋が水で満たされてしまった。次に鬱先生が目を覚ますと、そこは1000年近く未来の世界だった。しかもコネシマは国王となっていて…!?

参考文献[編集]

外部リンク[編集]