稲垣啓二のブログ

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1週間に1回くらい更新したいな〜思ってます。くだらない内容かも分かりませんがよろしくお願いします。

帽子の型をつける目的[編集]

作成者: 稲垣啓二
2023年(令和5年)9月1日 作成

高校野球においてかつては帽子のツバを思いっきり曲げ、テッペンを凹ますのが人気であった。しかし、現在の高校野球はツバを水平にしてテッペンをイジらないのが流行り(?)だ。そこでなぜ、帽子の型付けをするのかを解説しよう。

1970年代は帽子に手を加えずそのまま被るのが流行りだった。しかし、使い続けるほど汗や雨で型が崩れ、縦に線が入って凹んでしまう。それを解消するために編み出されたのがテッペンを凹ませる被り方だ。テッペンを凹ますことによって帽子にこもった熱を外した時に放出できるメリットもあると考えられている。

しかし、その事情も知らずに「ファッションだ〜」だの「ダサい」だのいちゃもんをつけるのはどうかと思う。高校球児が使用する帽子だってタダではない。もちろん3年間使用するのだから、型崩れする度に購入するなんてたまったものではない。帽子を凹ますことで経済的負担を減らすのに役立っていると考える。

だから、帽子を凹ませている高校球児を見かけても決してダサいなんて思わず、一生懸命頑張っているのだなという視点を持つのも大切なのではないか(もちろんカッコつけるために凹ませている選手も一定多数居るわけだが)

宮崎県の発音[編集]

作成者: 稲垣啓二
2023年(令和5年)9月4日 作成

宮崎県の発音は非常に独特で、例えば「箸」は「は↑し↓」、「橋」は「は↓し↑」と発音する。しかし、宮崎県はこのアクセントを使用することは一切なく、九州地方と東北地方は無アクセントで会話をする。なので、関東から関西に在住する方々にとっては苦労するかも分からない為、会話の内容から選択する技術を要する。地方局のアナウンサーはアクセントがあるじゃないかと思われる方がいるかも分からないが、これは高校の放送部などで徹底的に叩き込まれるのが多い。

グローブの指カバー[編集]

作成者: 稲垣啓二
2023年(令和5年)9月10日 作成

赤枠で囲っている場所が指カバーと言われる。

プロ野球アマチュア野球 ()で主に投手が使っているグローブには殆ど指カバーが付属している。これは人差し指をグローブの外に出す投手は指の動きによって球種がバレないようにするための工夫がされている。

歴史は古くも浅くもなく、1980年代後半に登場(?)した。一般的にアマチュア野球で認知され始めたのは1990年代半ばであると言われている。

1999年?にはSSKが内野手用のグローブに指カバーを取り付けたグローブの販売を開始した。意図としては走者から人差し指をスパイクされるのを防いだり、ゴロを捕球する際に人差し指と地面が巻き込まれないようにする為であったと考えられる。

久しぶりの更新&新年初投稿[編集]

作成者: 稲垣啓二
2024年(令和6年)2月3日 作成

ちょっとmirahezeの翻訳作業や自身の体調が思わしくなかったことも重なって投稿ができませんでした。しかし、まさか新年を超えてしまうとは(←他人事)。そして、久しぶりに更新しよ思ったら2月になっちまったい。

自分は4年前から3km走にどハマりしておりまして、影響を受けたのはオレンジエクスプレスこと徳本一善さんであったり、元祖・山の神こと今井正人さんですね。4年前といえばまだ小学生か、時間は早いようで…。

懐かしいな〜。入ってたソフトボールチームの伝統で冬は堤防走らされてたな〜。当時小学生4年生の自分にとってはとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても長く感じましたね。箱根駅伝に例えるなら5区山登りの函嶺洞門までの坂道くらいの距離だったかな(?)。

かれこれ4年生から6年くらい走り続けて、当初は20分に満たなかったタイムも15分はおろか、13分を出せるようになったなぁ(←遅いかな?)。

やっぱり人間って凄いですね。私なんて5kmくらいが限界なのにフルマラソンランナーは42.195km走れるのは。

因みになぜ42.195kmなのかというと1908年のロンドンオリンピックまで遡りまして、アレクサンドラ王妃が「窓から見える宮殿をスタート、競技場をゴールに」とリクエストしたことで距離が延びたそうです(笑)。