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Comet Sighted

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Comet Sightedとは、パラドゲーに共通して存在する彗星に関連するイベント。

Imperator:Rome[編集]

安定度が上がるイベント。[1]

CK3[編集]

永続的なキャラクター補正、高い地位の友人などに関連するイベント。[2]

EU4[編集]

突如として降ってきて安定度を下げるイベント。[3] ゲーム内では、農民は常に迷信深く、彗星が現れることが終末が近いことや近い将来に何か悪いことが起こる前兆であると思っているので、国民の間でパニックが起こり安定度がさがるということになっている。国の統治者が「学者」をもっていると行政力を獲得することもある。[4]

Hoi4[編集]

CがKになっているKomet Sightedというイベントがある。 このイベントは、彗星(Comet)ではなく実験用ロケット機Me163(Komet)に関連するイベントである。 国民の間に不安が広がり安定度が上下する点で、#EU4のイベントのオマージュになっているとされる。 ドイツでロケットエンジン技術をもつと一度だけ発生するイベントであり、安定度を0.01下げたあとで0.01上げるのでゲームプレイには直接的な影響を与えない。 [5]

Stellaris[編集]

首都惑星で彗星を観測するイベント。一つの帝国あたりMTTH50年の確率で一度だけ発生する。統治志向によって、幸福度や統合力の影響やイベントの文面が変化する。統治形態が集合意識集合意識の場合、このイベントは発生しない。[6]

Surviving Mars[編集]

イースターエッグにある。[7]

出典[編集]