CP(シーピー)とは作品を共有財産として共有する新しいかたちのアートの仕組みであり、また作品そのものを指す。
CPでは誰でも作品の制作者に申請すれば著作権保有者になることができる。
それぞれのCPでは制作者はなんらかのかたちで著作権保有者を記録する必要があり、制作者は著作権保有者の開示を求められた場合、開示することが必要である。
なおCPの著作権保有者は自由に保持する著作物を使用することが可能である。