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黒田俊郎 (数学者)

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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黒田俊郎(くろだとしろう、1938年ー )は、数学者。

人物[編集]

1961年東京大学理学部数学科卒業。東京都で高校教師を勤め、1999年退職。東京電機大学講師。

著書[編集]

  • 『微分のひ・み・つ』(数学バイパス)三省堂、1977.7
  • 『積分のい・ず・み』(数学バイパス)三省堂、1977.11
  • 『行列のえ・ほ・ん』(数学バイパス)三省堂、1978.7
  • 『平面幾何のは・な・し』(新編バイパス 別巻)三省堂、1999.10

共編著[編集]

  • 『幾何のた・び・じ』(数学バイパス)江藤邦彦,小沢健一共著、三省堂、1979.1
  • 『たのしくわかる数学100時間』小林昭共編著、あゆみ出版、1990.9