鶉野昭彦(うずの あきひこ、1934年4月30日- )は、劇作家・脚本家。
大阪府生まれ。同志社大学文学部中退。妻は女優の新屋英子。演劇台本、テレビドラマの台本を書いた。「部長刑事」「必殺仕事人」「華いちばん」「愛無情」など。映画は92年の「こけし物語」。劇団野火の会。