高血圧ビジネス
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高血圧ビジネスとは、製薬会社や医療機関、それらを天下り先とする厚生労働省などが共謀して、治療を要するとされる高血圧の数値を低めに設定するという単純なものである。
その結果、正常な血圧の者にまで血圧を下げる薬を投与することになる。これは医療マフィアによる典型的な悪徳商法である。
薬の投与が必要とされる高血圧の数値を「1」下げるだけで、数百億円が転がり込むという笑いの止まらない金儲けである。
問題点[編集]
- 血圧は、その人の体の状態に応じて最適な数値になるように自動的に調整されるのである。極論すれば、マラソンをしている途中で血圧を測定すれば異常に高い数値が出る。そのときに薬物を使って血圧を無理矢理降下させたら死ぬことになる。
- 高齢者の血圧を薬物を使って無理矢理下げると、脳に血液が行き渡らなくなる。その結果どうなるかお察しください。